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カテゴリー: 風(新着情報)

グリーン・ニューディール事件その5

その4で

随意契約での

問題点

特に契約の相手方や

値段についてあげましたが

手続き的にも

問題があります。




問題点⑩

随意契約とした根拠法令の

拡大すぎる解釈



地方自治法施行令167条の2・5号の

緊急の必要性としているが

この緊急性とは

基本的に災害や事故を想定したものです。




また吹田市工事請負契約等に係る発注要領

においても

22条(3)において



緊急の必要により競争入札に付することができない場合とは

緊急に施工しなければならない工事であって

競争に付す時間的余裕がない場合は

概ね次のとおりとする。

ア.堤防崩壊、道路陥没等の災害に伴う応急工事

イ.電気、機械設備等の故障に伴う緊急復旧工事

ウ.災害の未然防止のための応急工事




とされていて

吹田市においても

明らかに事故や災害・故障に関するもののみを

緊急性として定義しています。




なおこれほど

無茶な解釈をしていながら

市の法規担当に

相談もしていないということなので

(一般的に法解釈に疑義が生じるときは

法規に相談する)




なにかしらの意図を感じます。




あるいは

緊急性の定義が

吹田市の中で

ゆるゆるになっていて

随意契約がどんどん結ばれているか。



新聞報道では

井上市長が就任されてすぐに

同じ緊急性で同じ会社に

随意契約が結ばれており

その可能性もあります。




どちらにしても

よくない状況です。





問題点⑪

国への報告書の

虚偽記載




さらに

国への補助金使用の報告書に

一般競争入札と記載し

虚偽の報告がなされています。




事務的ミスだと

当局側は

主張していますが





国への報告の為

わざわざ見積書を

偽造するような用意周到な職員さんが

そんなミスをするのでしょうか。









グリーン・ニューディール事件その4

意図的に

余らせたかのように

みえる補助金2100万円と



市内事業者への助成金返還分400万円の

2500万円を使い

2月8日に

太陽光パネル設置を

決定したようです。




その後

2月10日~20日の間に

後に契約することになる業者と

打ち合わせをし




20日に

競争入札では

日程が間に合わないということで

随意契約に

なりました。




新聞でも

出ていますが

この決定の際に

問題点が

わんさか出てきます。




問題点④

随意契約を決定したのは

2月20日なのに

2月15日の段階で

業者がすでに太陽光パネルを

仮押さえしていた




問題点⑤

随意契約にもかかわらず

見積もりを1社からしか

取っていない



問題点⑥

見積もり書の内容が

手書きの金額だけである

(詳細が一切書かれていない)



問題点⑦

1Kwあたり130万円が

妥当な値段であるとした

根拠を吹田市の工事の実績としているが

他の施設では

もっと安い工事であった

例えば夢つながり未来館




問題点⑧

随意契約の相手先が

市長の後援会副会長が

社長を務める会社である




問題点⑨

担当課の責任者である

総務部長が

もし市長の後援会関係者であれば

この契約を結ばなかったと

全員協議会で言ってしまうような

契約内容であった

(後にこの発言は訂正されましたが)




まだまだあるので

その4はここでとめます。

グリーン・ニューディール事件その3

その2では

予定価格があまりにも低く

あえて予算を余らせたのではないか

という問題点でしたが




問題点その3

見積書の偽造




その2での

予定価格の決定のための

参考資料として

今回は見積りを1社からしか

取っていませんでした。




全員協議会の答弁では

国への報告の際に

問題となる可能性があった為

と答えていたと思うのですが

落札率の低さが理由なのかどうなのか




平成24年3月に

(契約は2月)

落札業者に

見積書の作成を依頼したのです。




予定価格決定の際

1社からしか

見積もりを取っていないのに

3社から

見積もりを取ったことにして

予定価格が妥当であるかのように

装ったのです。




しかも

見積額等はすべて役所側で書き込み

落札業者に

他の業者へサインと社印を

押すように指示したとのことです。




3つの事業のうち

LED化と高遮熱性塗装の

事業を落札した会社が

これに応じ

見積書の偽造がなされました。






手続き的には

見積もりを1社から取って

予定価格を決めることは

問題ないとのことですが

(技術のない場合それも問題だと思うが…)




そういう無茶なことを

業者に頼んで

請けてもらっているような

関係があること自体

業者と役所の関係性を

市民に疑われる
材料となりますし





市民の規範となるべき

公務員が

そんな不正のようなことを

することが

さらなる不正の温床となるのではないでしょうか。





疑われないために

見積書を偽造し

それが明るみに出たことによって

新たな疑惑が浮かび上がる。




なんのために

こんなことをするのか。。。

何かの意図があるのではないか

ということを

疑うなという方が無理です。

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