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カテゴリー: 議会

20121115 議会改革特別委員会

15日は議会改革特別委員会



昨年度から

委員を務めて

今年は副委員長を

おおせつかっていますが




議会改革

正直なかなかすすみませぬ。。。




原因は

議会改革特別委員会と

議会運営委員会との

立ち位置がはっきりしないこと



議会改革特別委員会が

強引な多数決をとらないということを

前提として作られたため

実質少数決となってしまっていること




会派の代表として

委員会に参加している議員のうち

会派の責任と権限をもたせてもらえていない方がいるため

ことあるごとに

持ち帰り事項となってしまい

なかなか議論が前に進まない




などなど

小声で愚痴りたいことは

たくさんあるのですが

言っていても始まりません。




自分から始めるという

気概を持たなければ。





このままでは

議会改革特別委員会

せっかく設置されたのに

決まったことは



議会のインターネット中継の導入

質問時間の変更

一問一答形式の導入

対面形式の質問の導入

だけとなってしまいます。




それはまずい。




審議会への参加取りやめも

結局市長権限で決定されたし



報酬等についても

このままいくと

報酬審議会の上程をもとに

議案として市長サイドに出されて

議会としてのまとまった対応が

結局出せずじまいに

なってしまいそうだし。



もっと議会が

有機的に

能率的に

動ける形を

1期目の僕だからこそ

考えられるものを

しっかりと勉強して

実現していかなければ。




なにかしら

アクションをとっていかないと

せっかくの委員会が

非常にもったいない。



なかなか

議会改革の本質の議論というのが

難しいので

もっと勉強して

自分からプレゼンできるように

なろう!




拙速な判断をしないことが

民主主義のいいところでもあるけど

限度があります!



動くぞ~~!!






20121112全員協議会

昨日

全員協議会

開催されました。



全員協議会は

法的根拠のない会議ですが

昨日は例外的に

本会議場で開催され

マスコミも入り

傍聴も整理券を配って満席

僕が議員になって初の

大盛況の会議でした。




議題は

10月末からの報道について




市長の後援会の

副会長が社長の会社と

市が2000万を超える工事の

随意契約を行ったということで




市長がイシンの会でもあるということで

マスコミが取り上げているのです。




昨日は

13時から始まって

22時半までの

長丁場でした。




10人の議員が質問する中で

新事実も出てきましたが

形としては

手続きの不手際が

重なった為に

今回の問題が発生したので

担当職員をなんらかの形で

処罰して

おしまいにしようと




そういう意図の

答弁だなぁと感じました。





今後百条委員会

開催されれば

その場では虚偽の答弁をした場合

刑罰が下されるので

真相が明らかになると思うので

私たち吹田新選会としては

是非とも開催したいと思っております。





昨日私はずっと

今回の件で

責任を負わされることになる

現場を担当した

主査と主幹の挙動を

見ておりました。




この方たちの

チョンボで今回の件が起こったのか

誰かから指示があったのか。




吹田の職員さんは

優秀な方が多いので

なにもなければ

こんなことには

ならないはずなのになーと

僕は思っているのです。




あるいは

こういう状態が実は

常態化しているのか。



そんなわけないはずですが。





もう一点気になったのが

公明党の議員の質問で




「仮に随意契約の相手方が

 市長の後援会の役員だと

 知っていた場合にも

 契約したのか」



という質問に

総務部長は

「しなかった」と答え

環境部長は

「した」と答えました。





この答えは

環境部長の答えが

あるべき答えです。




たとえ市長の後援会役員の

会社であっても

正当な手続きの下

行われる随意契約ならば

問題はないからです。




逆に総務部長の答えならば

市長の後援会関係者の会社が

現在契約している

他の随意契約も

すべて解約しなければならないことになります。




総務部長が

単に間違えただけなのか

それとも

正当ではない手続きで

行われた随意契約だから

無意識で

そう答えてしまったのか。




違う議員に対する

答弁の際に

訂正はされてましたが




考えすぎかなぁ。。




あと一点は

環境部次長は

今回の補助金を

なんとか有効に使うために

ということを

何度もおっしゃっていましたが




型落ちの

評判のよくないパネルを

しかも

過去吹田市が

発注したパネルより高い

価格で工事されており




誇りを持って仕事をしたと

胸に手を当てて

言えるのかなぁと



これも考えすぎかもしれませんが。。





とにかく

私としては

だれかの指示なしで

今回のような

不可解な事象は

発生しないはずと考えているので

このブログを読んでくださっている方にも

是非考えていただきたいと思い

次の記事から

少し時間はかかりますが

私のこの事件に関する

認識を書いていきます。


平成23年度吹田市病院事業会計決算審査特別委員会

企業会計2日目は

市民病院についてです。




現在吹田市にある

国立循環器病センターが

老朽化に伴い

移転の話が出ていて




箕面市と

吹田市で

移転候補先として

激しくぶつかり合っているのです。





吹田市としては

吹田操車場跡地に

国立循環器病センターが

移転し

その横に総合病院である市民病院を併設し

岸辺駅から直結させるという

プランを描いているのですが

移転先決定が随分先送りされているというのが

今吹田市の病院問題が

置かれている状況です。



話は決算に戻りますが

平成23年度の吹田市民病院は

単年度黒字を達成されました



平成22年度から

診療報酬の改定があり

それも大きな要因の一つですが

職員の方々が

経営改善の努力

例えば病床管理を各診療科から

看護士に任せることで

稼働率を上げたり



機器更新を遅らせることで

支出を抑えるなど

様々な取り組みをされ

4.5億円の黒字です。




しかし一般会計から

基準内とはいえ

13億円弱の繰り出しがあるので

なかなか難しいところなのです。

(親の財布から子供の財布に援助があるようなもの)



基準内というのは

地方公営企業法に基づいて

これならば市民の方から集めた税金で

病院の経営を援助していいよというものの

基準にあてはまるということです。




例えば救急医療

特に小児救急などは

不採算部門なので

民間があまりやりたがらない傾向にあります。

だからこそ市民病院が

やる必要があるということで

その不採算の分を

税金で埋めようというものです。




必要であるのであれば

お金は出すべきです

とはいえ

非常に難しいのが

時間外に

診療を行った場合

その患者さんが

入院でなければ基本的には

赤字になります。




他の病院が閉まっている時間に

少し体調が悪いということで

病院に行けると

それは非常に便利だとは思うのですが




それを実現するために

吹田市は3億円の税金を出している

つまり1世帯当たり2千円の

負担をしているということです。




それがいいのか悪いのか

僕はよっぽどのことがない限り

病院には行かないので

そのあたりの必要性が

いまいちわからないのですが





どうなんでしょうか。






そしてここからが

非常に大きな問題なのですが

病院が本当に建て替えるとなった場合

建設費用で200億円

維持管理に一般的には

その倍近くかかるのですが




その半分は

やはり僕たち吹田市民の

税金から出されます。



そして仮に

毎年10億近くの繰り入れが

続いた場合(35年と考えても。。。)

それはそれは

非常に大きなお金が

吹田市民病院を維持するために

かかるのです。





吹田市には

新たに徳洲会病院も建設され

10を超える民間の総合病院があります。




また国立循環器病センターに併設となると

大きな収益が見込めることから

民間の病院にとっても

非常に魅力的な場所のはずです。




となってきた場合

公的医療を維持するための

補助金を民間病院に渡して

という手法の方が

資金面では

よいのではないかなと




市長曰くの

財政非常事態の吹田市が

やるべきことではないと

思うのですが、

このブログを読まれている方は

どのように思われるでしょう。




他市では

基準外の繰り入れもして

なおかつ赤字という市立病院もある中で

吹田市民病院は

本当に頑張ってくださっていると思います。

しかしそれとこれとは別の話。




今後

公的医療の必要性

そして吹田市における

吹田市民病院の公的医療としての

役割を明確化していただくことで

その必要性を見極めていきます。





建て替えがすでに

前提となっている感はありますが

必死に訴えていきます。


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