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カテゴリー: 議会

百条委員会の進捗について

昨年末に

騒動となった

吹田市長の後援会副会長が代表を務める

会社との随意契約およびそれに関連する

契約および事務手続きの問題で

年末から百条委員会が

続いております。




週に2~3回、準備会や分科会があり

その準備に毎日のように追われ

年明けから

頭の中はこのことばかり。



問題点は一度ブログにまとめました

http://ameblo.jp/nobukatsu-adachi/entry-11405799280.html

その1からその5まであります




いよいよ来週水曜日

2月6日に

第4回の百条委員会

参考人招致が始まります。



百条委員会

議員側はしっかりまとまっており

良い方向に進んでいます。




それよりも市長が

百条委員会が行う資料請求や

職員に対するアンケート調査に対して

弁護士をたてて意見してくるので

「全面協力するって言ってたやん!」

と思うのですが

それよりなにより

いちいち弁護士たててこんでも

とも思います。



百条委員会

12月26日第1回は委員会の進め方について


1月11日第2回は資料請求


1月25日第3回は第一回参考人選定


2月6日の第4回

参考人招致は

職員が対象の1日目です。

たくさんの方に話を聞かなければならないので

2日目も設けています。




今日明日明後日で

参考人招致の

質問の詰めを行います。

吹田市職員としての矜持を持って

臨んでいただきたいです。

ほんとに。皆さんにかかっていますから。





先日吹田市では

ガバナンス推進委員会なるものが

調査委員会を設け

今回の事件の調査及び報告をしたのですが…

http://www.city.suita.osaka.jp/var/rev0/0035/7383/2013128144652.pdf

(調査報告書、お時間あればP16~P19を読んでください)




これについては

3月議会で取り上げるので

乞うご期待。

3月は僕が代表質問なのです








平成24年12月定例会 財政総務委員会

18日

財政総務委員会がありましたが

今回は

今までの委員会の中で

最も議案が少なく

継続議案が3件

新規議案は0件

補正予算が1件でした。




今回最も議論になったのが

3月定例会から

継続案件になっている

債権管理条例



3月の記事

http://ameblo.jp/nobukatsu-adachi/entry-11195878554.html#main


5月の記事

http://ameblo.jp/nobukatsu-adachi/entry-11260883782.html#main


9月の記事

http://ameblo.jp/nobukatsu-adachi/entry-11361075057.html





今回

債権の適正管理が

「徴収できるものは徴収する」

「債権放棄すべきものは放棄する」

と定義づけられた上で議論がなされました。





徴収できるものというのは

財産をお持ちの方で

滞納されている方から

積極的に徴収していく

税や国民健康保険や保育料など

まじめに払っておられる方が

不公平感を感じない形をつくるということです。




債権放棄すべきものとは

払える見込みのない場合や

払うべき方が所在不明の場合

債権の時効がすでに到来している場合など

回収が不可能な場合でも

会計上は未収金(不良債権・こげつき)

という形で帳簿に残ってしまうので

不能欠損処理をして帳簿上きれいにすることです。





まず

債権放棄すべきものを放棄することについての

問題点は

今回の条例が通ると

債権放棄については

議決案件(議会の多数決が必要)だったのが

報告案件(議会の承認不要)になります。



となると

チェックの目が行き届かなくなる。

具体的には

本当に放棄すべきなのか

徴収のための最大限の業務を遂行したのかが

わからないまま

当局側の判断でどんどん放棄される可能性があります。



そのため少なくとも

報告案件にするならば

放棄基準や手続きの透明性の確保策を

議会に示していただかなくては

議会の権限を弱めるネタであるがゆえに

賛成することが非常に困難になります。




もちろん現在保有する

放棄すべき多くの債権は

もう手遅れでにっちもさっちもいかなくなっているのは

わかりますし

現在の状況だと手続き的にも処理が大変なのですが

今だけでなく

今後のことを考えると

少なくとも放棄基準・手続き・報告の方法等は

示していただかなくてはなりません。





徴収すべきものは徴収するについては

今回マニュアルを作られたのですが

今回の分は関連法規を

まとめた形になります

実際債権管理担当をする場合

本当に必要なマニュアルとは

具体的な法解釈についてや

強制執行すべき場合において

延期や免除すべき基準など

ケーススタディ的なもののはずです。




今のままだと

結局手続きが属人的になる可能性が高く

不公平感はぬぐえないのではないでしょうか。

逆に基準を明確化することで

債権回収する職員に武器を与えることになり

仮に怒鳴られたり文句を言われても

市の基準で冷静に対処できることになります

対市民で最も

しんどい業務をする職員には

市長や部長の責任にできる

しっかりとした武器を与えなくてはなりません。



どの職員が対応しても

同じ結果となる


こういうネタで

業務として求められている点は

そこにあります。




現在適正な徴収ができていないのは

適正に徴収しなければいけない意識がないとか

関連法規をしらないとかも

あるでしょうが

債権徴収できる態勢にないというのが

福祉関連部署の言い分ではないでしょうか。

債権徴収など片手間にできるものではないので

他の業務に忙殺されている彼らに

意識を変えろと言ったところで

そんなこと言われても…

となるのがオチな気がします。




せっかく行政経営部という

全庁的な指令を出せる部署なのだから

債権管理するための

戦略をしっかり練り上げて

徴収を図っていくことをしなければ

条例化しても現実と反することになり

不作為で条例違反になるおそれがあります。




そういう点もかんがみて

やはりこの条例

現状では

賛成できません。



方向性は賛成なのですが。。。





百条委員会 第一回準備会

本日
百条委員会の第一回準備会が
行われました。


議会としてまとまって
今回の不祥事の真相を
徹底的に追及していくという
姿勢
になっております。


これも議会改革の一環。
議会と市長の
二元代表制による均衡
吹田市議会でも
働くように
精一杯力を尽くしていきます!






情報を整理するために

模造紙とポストイットとマーカーを使って

時系列と当局の答弁

その他もろもろをまとめているものを




準備会に持っていくと

委員長の和田議員に

ご説明の時間をいただけました。

ありがとうございます。




市長を追及するために

もっとディープな情報を

求めております。

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