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カテゴリー: 議会

平成24年12月定例会 財政総務委員会

18日

財政総務委員会がありましたが

今回は

今までの委員会の中で

最も議案が少なく

継続議案が3件

新規議案は0件

補正予算が1件でした。




今回最も議論になったのが

3月定例会から

継続案件になっている

債権管理条例



3月の記事

http://ameblo.jp/nobukatsu-adachi/entry-11195878554.html#main


5月の記事

http://ameblo.jp/nobukatsu-adachi/entry-11260883782.html#main


9月の記事

http://ameblo.jp/nobukatsu-adachi/entry-11361075057.html





今回

債権の適正管理が

「徴収できるものは徴収する」

「債権放棄すべきものは放棄する」

と定義づけられた上で議論がなされました。





徴収できるものというのは

財産をお持ちの方で

滞納されている方から

積極的に徴収していく

税や国民健康保険や保育料など

まじめに払っておられる方が

不公平感を感じない形をつくるということです。




債権放棄すべきものとは

払える見込みのない場合や

払うべき方が所在不明の場合

債権の時効がすでに到来している場合など

回収が不可能な場合でも

会計上は未収金(不良債権・こげつき)

という形で帳簿に残ってしまうので

不能欠損処理をして帳簿上きれいにすることです。





まず

債権放棄すべきものを放棄することについての

問題点は

今回の条例が通ると

債権放棄については

議決案件(議会の多数決が必要)だったのが

報告案件(議会の承認不要)になります。



となると

チェックの目が行き届かなくなる。

具体的には

本当に放棄すべきなのか

徴収のための最大限の業務を遂行したのかが

わからないまま

当局側の判断でどんどん放棄される可能性があります。



そのため少なくとも

報告案件にするならば

放棄基準や手続きの透明性の確保策を

議会に示していただかなくては

議会の権限を弱めるネタであるがゆえに

賛成することが非常に困難になります。




もちろん現在保有する

放棄すべき多くの債権は

もう手遅れでにっちもさっちもいかなくなっているのは

わかりますし

現在の状況だと手続き的にも処理が大変なのですが

今だけでなく

今後のことを考えると

少なくとも放棄基準・手続き・報告の方法等は

示していただかなくてはなりません。





徴収すべきものは徴収するについては

今回マニュアルを作られたのですが

今回の分は関連法規を

まとめた形になります

実際債権管理担当をする場合

本当に必要なマニュアルとは

具体的な法解釈についてや

強制執行すべき場合において

延期や免除すべき基準など

ケーススタディ的なもののはずです。




今のままだと

結局手続きが属人的になる可能性が高く

不公平感はぬぐえないのではないでしょうか。

逆に基準を明確化することで

債権回収する職員に武器を与えることになり

仮に怒鳴られたり文句を言われても

市の基準で冷静に対処できることになります

対市民で最も

しんどい業務をする職員には

市長や部長の責任にできる

しっかりとした武器を与えなくてはなりません。



どの職員が対応しても

同じ結果となる


こういうネタで

業務として求められている点は

そこにあります。




現在適正な徴収ができていないのは

適正に徴収しなければいけない意識がないとか

関連法規をしらないとかも

あるでしょうが

債権徴収できる態勢にないというのが

福祉関連部署の言い分ではないでしょうか。

債権徴収など片手間にできるものではないので

他の業務に忙殺されている彼らに

意識を変えろと言ったところで

そんなこと言われても…

となるのがオチな気がします。




せっかく行政経営部という

全庁的な指令を出せる部署なのだから

債権管理するための

戦略をしっかり練り上げて

徴収を図っていくことをしなければ

条例化しても現実と反することになり

不作為で条例違反になるおそれがあります。




そういう点もかんがみて

やはりこの条例

現状では

賛成できません。



方向性は賛成なのですが。。。





百条委員会 第一回準備会

本日
百条委員会の第一回準備会が
行われました。


議会としてまとまって
今回の不祥事の真相を
徹底的に追及していくという
姿勢
になっております。


これも議会改革の一環。
議会と市長の
二元代表制による均衡
吹田市議会でも
働くように
精一杯力を尽くしていきます!






情報を整理するために

模造紙とポストイットとマーカーを使って

時系列と当局の答弁

その他もろもろをまとめているものを




準備会に持っていくと

委員長の和田議員に

ご説明の時間をいただけました。

ありがとうございます。




市長を追及するために

もっとディープな情報を

求めております。

第一回 百条委員会

報告が遅れましたが

12月3日

第一回百条委員会が開催されました。




今回の議題は

百条委員会の

運営方法ということでしたが



なかなかまとまらず

17日に勉強会を

開催するということだけ

決まりました。





私ども

吹田新選会は

委員会のメンバーが

共通の認識と目的を持ち

濃密なスケジュールを組んで

一気に結論を出したいと

考えています。




会派によって

委員会の日程を引き延ばしたいと

考えておられるところや


会派ごとに

追求すればよい

と考えておられるところも

ありますが




市長当局に対する真相究明という

百条委員会の性質上

議会がまとまって

一気に行動すべきだと考えています。




本日

本会議の代表質問でしたが




公明党や自民党は

今回の話を

これ以上追及しないような

姿勢に見えます。



問題の本質は

市長の後援会関係者の企業と

随意契約を結んだことではなく




随意契約になった手続きと

契約金額にあります。



時間が経つにつれ

問題の本質が

見えにくくなってしまっています。




17日の百条委員会に向けて

資料を集めておりますが

偽装の資料が出てまいりました。

バレないと思っているのかな。




気を引き締めて

やっていきます。

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