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カテゴリー: 議会

議会改革特別委員会の成果物

議員になってから

2年間

議会改革特別委員会に

所属しておったのですが



その間

インターネット中継がなされたり

質問に一問一答形式が導入されたり

したのですが




少し細かい論点ですが

今回の議会で

審議会等付属機関の

議会選出委員の報酬が支給されない

ことが決まりました。




これは議員は身を切るべきうんぬんの問題ではなくて

この報酬については

議員報酬として支払われているとみなすことができるという

考えのもと提案いたしました。




審議会等付属機関とは

市長が政策等を決定する際に

有識者や利害関係者、市民からの公募委員を募って

議論をしていただき

その議論をもとに政策を調整するというものです。

いわば行政側の組織



行政の政策決定のプロセスに

議員が

議員の立場として行政の一組織に

所属するのは

二元代表制としてどうなのかと




チェックすべき人が

チェックされる側である

行政の政策決定プロセスにかかわってしまうと

本来の役割分担とずれてしまい

議会の趣旨とは異なってくることになってしまうのです。





それにこれまで

議員が入っていたのですが

(井上市長に変わってほぼ入らなくなった)

それは市議会議員としての識見を

求められているのですから

議員活動といえ、

議員活動には議員報酬が

支払われているので

別に審議会委員としての報酬をもらうことは

報酬の二重取りになりかねないと。



だからもうもらうのはよしましょうよ。

というのが

この案件です。




議会改革で議論が尽くされ

これ以上は平行線をたどり

委員会として

まとまった意見が出せないところまできたので

議会改革特別委員会の

検討項目から外し

議員提案をさせていただきました。




http://www.discussvision.net/suitasi/2.html

5月31日の55分48秒くらいから。

びっくりするくらい噛んでおります。



今回は

個人的な提案ではなく

あくまで議会改革の議論の結果を

代表して提案させていただきました。



少しひやひやしましたが

無事出席議員は全会一致

可決されました。



目立つようなネタではありませんが

(審議会から外される前だと効果額は大きかった)

少しずつ

議会を活性化

あるいは

より適正な形にもっていけるように

力を尽くしてまいりますし

吹田市議会全体として

そのように取り組んでおります。



議会改革については

またネタがありますので

形になれば

ご報告いたします。


平成25年5月定例会 財政総務委員会その2

議案第73号

平成25年度吹田市一般会計補正予算についてです。




ここで注目していたのが

市民病院の基本構想や基本設計の作り直しへの

予算措置

病院事業会計への繰り出しの案件です。




この議論がなされているときは

国立循環器病センターの

移転が明確ではなく




市民病院の在り方検討特別委員会でも

市民病院単独での移転は考えられず

国循の移転が決まらなければ

方向性をだすべきではないという

議論がなされていたのですが。。。。




これを所管する

福祉環境委員会で

意外や意外

すんなり通ってしまったらしく、




財政総務委員会としては

そうなってしまうと

なるべく繰り出しの方向にとなるので

あまり活発な議論にはならず

賛成多数で可決されました。




さいわい

ここ数日の新聞報道でもある通り

概ね決まったようなので

それはそれで

国循ありきの議論になるので

論点は集約されてきますが。



補正予算では

国から保育士の報酬をあげるための

補助金がおりてきております。

単年度ですが、

私立の保育士さんの報酬が

あがることは

喜ばしいことです。




それ以外の案件としては

議案第2号

平成25年6月の吹田市長の給料及び地域手当の

特例に関する条例の制定について



これは

市長の後援会関連企業との

単独随意契約の問題で



市長なりの責任の取り方で

報酬を1か月だけ10%だけ下げる条例案ですが




今議会で百条委員会を開いて

市長の責任についても議論をしているので

もう少し待てないかと

3月定例会で言って継続案件にしたのに

また同じ形で上げてきました。




継続されるのわかってたでしょう。。。。

と思うのですが、

案の定継続審査です。




今回財政総務委員会の

ご報告は

少なめでございました。

平成25年5月定例会 財政総務委員会その1

少し報告が遅くなりましたが

今議会の

財政総務委員会の

ご報告を。




今委員会で

議論が集中した議案は



議案第69号

執行機関の付属機関に関する条例の

一部を改正する条例の制定について



正式名称を書いてもなんのこっちゃなのですが

要は職員が違法の疑いのある事務を行った際に

その調査を第三者に任せようというものです。




基本的に弁護士4名の

調査チームでいくということで

聞こえはいいのですが。。。



なんじゃそらー

というのが

報酬です。



30分10000円!!



高い!



いつも市長が準拠せよと言っている

大阪府は日額9600円


同じような制度をもつ

大阪市で日額24500円

池田市は委員長9400円

     副委員長8200円



他市と異なるのは

調査自体も弁護士に任せるという点。

よそは調査自体は

職員が行い

処罰について第三者が行うのに対し



吹田市は

調査自体も第三者に任せるので

調査期間中も30分1万円を

支払い続けます。





ちなみにこないだの

市長の後援会関連企業との随意契約の問題で

ガバナンス推進委員会の

弁護士費用も同じ基準でしたが



お支払したのが

それぞれ

36万2250円

51万7750円

105万円

127万5750円の

計302万7750円




一日当たりで

最大お支払したのが

12万円




さらに不可解なのは

調査報告書作成も

30分1万円の報酬。

作成にかかった時間については

自己報告という。。。




これはダメでしょ。。。




もう少し考え直していただきたいということで

継続審査になりました。




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