オフィシャルブログ official blog

カテゴリー: 視察

平成27年度吹田市私立保育園 保育実践発表会

昨日は

吹田市私立保育園連盟の

保育実践発表会を

見せていただきました。



去年一昨年も

見せていただき3回目になります。

http://ameblo.jp/nobukatsu-adachi/entry-11758254827.html





今年は

南ヶ丘保育園、吹田くすのき保育園

あやめ保育園、稲荷学園

4園の取り組みを

勉強させていただきました。




安田式遊具という特殊な遊具を活用した

運動や

(保育園児があんなに鉄棒できるのか!!

          という衝撃がはしりました)

子供の主体性を育む意識、

自然環境を生かしての活動や

子供の好奇心をかきたてる科学遊びなど




素晴らしい取り組みを

たくさん教えていただきました。





お話を伺っていて

どの先生にも共通しているのは

子供達の成長を

とても真剣に考えておられる

ということです。




私も何度か

保育士体験をさせていただきましたが

体力的にもかなりハードなお仕事なのに




さらにあんなにも

子供達のことを考えていただいているということに

本当に感謝の気持ちで

いっぱいになります。




保護者の方々にも

そのような先生方の努力を

知っていただければなァと

思います。


伝統を守るために

私の友人に

欄間職人がおります。




欄間ってみなさんご存知ですか?

天井と鴨居の間に設けられた開口部分のことです。

通風や採光の他に室内装飾の役目も果たしています。



と言葉で言ってもあれなので






ここの部分です。


マンションにはもはやありませんが

お寺なんかに行くと

見ることができます。




この欄間を作る職人を

友達がやっているということで

9月29日

摂津市鳥飼にある

職場に

視察に行かせていただきました。





鳥飼は

木材の市場があるのです。

市場に山ほど並ぶ木材を見て

テンションが上がり放題。




そして

事務所に行くと

欄間の見本が。






すごいでしょう!!

写真では

なかなか伝わりづらいのですが

生で見ると感動的です!!






師匠の

仕事を見ていると

その手際がかっこよすぎて

魔法を見ているようです。




皆さんも是非

一家に一つ

欄間を。



といっても

なかなか無理なので

この技術を継承するのが

とても大変になっているのです。



生活様式の変化で

需要が激減です。

職人さんも

相当減ってしまったとのことです。




伝統や文化は

気合いを入れなければ

守っていくことはできません!

消費者の僕たちもアクションを!




ということで

こういう素敵な商品もございます。







一家に一枚伝工芸。

これなら気軽にお買い上げできますよ。





百貨店などで

定期的にイベントを行っておられるとのことなので

是非一度

日本が誇る

伝統工芸というものに

目を向けてみてください。


南山田小学校留守家庭児童育成室

今議会で

初の民間委託となる

留守家庭児童育成室(以下、学童保育)

議案があがってきました。




その議論の場で

今後の学童保育の

話になりました。




国の方針で

平成31年までに

受け入れを

現在の小学3年生まで

から

小学6年生までに

引き上げなければなりません。



しかし

現在学校によっては

定員を超えて受け入れているところもあり



想定で1.5倍の児童を

受け入れる態勢

作り出すことが大きな課題です。




ということで

29日

最も課題が大きい

南山田小学校の学童保育を

視察させていただきました。




南山田小学校は

絶好調で児童数が増えていて

普通教室すら足りておらず

プレハブ校舎で対応しているという

現状。



学童保育も

普通教室

プレハブだけでなく

元調理室を改修して

なんとか受け入れているという状況。



子育て世代が増えることは

本当にありがたいこと

どんどん施策をうつべきですが

その受け皿をつくる施策

同時に打たねばなりませぬ。

というか、

それこそが本当に大事。



今のところ

児童増加を一時的なものと考えており

学校拡大はできないので

プレハブ対応。



ということなのですが

公共施設最適化計画の中で

いったん拡大したのちに

他の目的に転用するというような

アイディアも検討すべきと




さて

見学した学童保育ですが

非常に悩ましいところです。




たしかに

定員どおりに

児童を教室にいれると

キツキツなのですが




晴れていれば

基本的に外に出て遊んでいるようですし

(見学したほとんどの教室で児童はいませんでした)



委員会の議論で出たとおり

特別教室(図工室や家庭科室、図書館など)を

上手に活用すれば

おやつや自習にも対応できるのかなと。





そのためには

学童保育事業の在り方を

ゼロベースで

検証する必要があるのです。




これまで通りの事業だと

児童数増加への対応はほぼ不可能。

ということが見えている中で

こういう対応だと可能、

あるいはもっと良いというものを

模索しなければなりません。



もともとは

福祉目的で始まった事業ですが

時代の変遷、特に国が出した拡大方針に合わせ

方向性を見直すべき時が

きました。



これは

長年現場で働かれた方々の

ご意見を伺いながらも

価値観を少し変えて

子供達にとってのベストを

検討するしかないのかと。




あと、ハード面では

教育委員会の積極的協力。




現場の目線とマクロ目線

そして他の部署が

すべては子供のために

ということで協力できれば

絶対解決できるはず。




学習支援など

新たなニーズもでてきているようなので

私も他市事例を

勉強しながらいいアイディアを出せるよう

尽力します。









1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 17

copyright © 足立ノブカツ all rights reserved.