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カテゴリー: 視察

驚きの図書館 シリウス4階

ようやく4階まであがってこれました。ここは視察の1番の目的、「くつろぎながら本を楽しむ健康都市図書館」。

4階に行くと迎えてくれるのがペッパー君。ここにもいたか!高校生が楽しそうに遊んでいました。そして度肝を抜かれるのがこちら。

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触れる地球。google mapと連動しているデジタル地球儀です。スタッフの方も現在研修中だそうですが、様々な教育に活用できるそうで、子供達の心を鷲掴みにすること間違いなし。かけるべきお金をかけておられますね。

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こちらは閲覧室。やはり広々としたスペースをとっておられます。今回は夜なので見れませんでしたが、なんとテラス席もあるとのこと。

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どんなけおしゃれなんですか。いろんなタイプの席も用意していてくつろいで本を読むことができます。

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地球儀の右奥に広がるのが健康都市図書館。配架は大和市が目指す健康都市に合わせたもの。具体的には「人の健康」「まちの健康」「社会の健康」を掲げ、5つのプロジェクトを立てておられます。運動、食、くつろぎ、医療、健康意識。

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図書にはいつ発行されたものかわかるように発刊年度の記入も。

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レファレンスコーナーもあり、健康情報を得たい方のサポートもします。この司書を育成することが大変とのことで、この図書館は先進事例の長崎県の図書館から人材を引っ張ってきたとのこと。どの事業でも人材は大事です。

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健康度見える化コーナーでは血圧等の測定ができるだけでなく保健師が常駐しているので健康相談もできます。たぶんうちのまちなか保健室もこういうものを目指していたのでしょうが、やはり人が集まるところに置くという明確なビジョンが必要だったようです。

右の写真は介護ロボットの見本市。様々なロボットを展示し介護現場へのロボットの導入を肯定的な面からとらえられるように試みておられるとのこと。

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ここは健康テラスといって、普段は閲覧席になっていますが毎日開催される健康を中心とした講座の会場になります。席も可動式で簡易な運動をすることも。こういった研修室のような場所を区切ってしまうのではなくオープンスペースとすることで気軽に入れる、かつ使っていないときは閲覧席になるということで非常に素敵なスペースの使い方です。

いや~、細かいところまで非常に勉強になります。岸部にできる健都ライブラリーに活用できることもたくさんあります。

驚きの図書館 シリウス3階

2階でずっと止まっておりました。。。次は驚きの3階。

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3階は「思い切り学んで遊ぶ 大和こどもの国」というテーマになっていて、フロア丸ごと子供のための施設です。

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こども読書室。本棚も椅子も机も木材で統一された非常に落ち着けるスペース。おじさんの僕も何時間でもいれそうな雰囲気。

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全体的にカラフルでポップな内装になっているとともに、ここもスペースの使い方が広々としてくつろげる雰囲気。奥に見えるのはげんきっこ広場。

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3歳から小2までを対象とした遊び場ですが、今人気のボーネルンドプロデュース。スタッフが一緒に遊んでくれます。お母さんは子供と一緒に遊んだり、ゆっくり本を読むこともできます。

img_6745料金体系はこちら。安い!!

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こちらは0~2歳児のちびっこ広場。さらに保育士が常駐する保育室まであります。もちろん授乳室やベビーカー置き場も完備。子供の(お母さん・お父さんの)楽園やないですか!!

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子供用のシアターブースまで。徹底して子供の居心地を作っておられます。動線もしっかり考えておられて、げんきっこ広場に行くためには本棚を通っていくことになります。その過程で本に興味がない方の目にも否応なくたくさんの本が目に入り、本を読むきっかけの提供になっているとのこと。

そうそして、奥に遊び場があり入口も吹き抜けになっているということで、全然静かではありません。そう、全然静かではないから、子供が騒いでも大丈夫!!さすがに走り回ったりはダメでしょうが、普通の図書館特有の子供連れて行った際にお母さんめっちゃ気ぃ遣うという感じはなし。遠慮なくどんどん来てください!というウェルカム態勢。

ここは運営もすごくて、子供のフロアは19時までですが、閉館後劇団を招いて子供向けのイベントを行うこともあるそう。子供にとって図書館がワクワクする場所に。これは図書館利用者の育成にも非常に有効。

 

 

驚きの図書館 シリウス1階

足立さん、「ほぼ月刊あだちのぶかつ」に書いてあったからブログを見たけど載ってないですよ。という的確過ぎるツッコみをいただきました、大和市文化創造拠点シリウスの視察報告。ついに書きます。

どうやればこの図書館の魅力が伝わるだろうかと考えて、1フロアごとに紹介することにいたしました。めっちゃすごいですよ。

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横浜市で開催された図書館総合展で講演をがっつり聞いた後視察をお願いしたので、到着したのは18時過ぎ。担当いただきました佐藤さん、遅くにありがとうございました。

ということで外観が若干暗くてわかりにくいですが、大和市のHPからお借りした写真で見るとこんな感じ。

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図書館だけでなく、芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場があわさった多機能型施設。規模がすごい!200億ほどの予算、この時代にすごいです。

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入口ではペッパーくんが迎えてくれます。建物内に2人いました。img_6726

子供に大人気。この子はずっと遊んでました。

シリウスの最大の目的は人が集まる施設にすること。図書館総合展でのパネルディスカッションでも市長がおっしゃっていましたが、これからの時代は人と人のつながりで課題解決をしていく必要があり、その装置として人が集まる公共施設というものを理念として持っておられるとのことです。まず市民の居場所を作り、そこに人が集まって、新たなつながりが生んでいくということです。

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1階エントランスです。まず驚いたのが空間の使い方!贅沢!!左上の写真の奥が芸術ホールになります。「人が来たくなる場所」というコンセプトで、「女性が来たくなる場所に人が集まる」という考えのもと1階のデザインをされているとのことです。たしかにおしゃれ。スタバもあるよ。

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女性は鏡が好きということで大きな鏡も。
女性誌もガッツリそろっています。

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これも女性に配慮。少し広めの椅子を置くことで女性が荷物を置いて座れるとのこと。絶妙の幅なのでカップルで座ってもちょうどよさそう。なんせ椅子がおしゃれ。

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これは担当の方が一押しのデジタルサイネージ(電子広告)。この施設の案内板です。

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少し離れてみるとわかるのですが、本棚と一体化してひとつのデザインになっています。これを設計するのがなかなか大変だったそうです。素晴らしい。

1階でかなりの驚きがありましたが、図書館は5階までありますよ。

 

 

 

 

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