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カテゴリー: 火(活動)

平成28年度決算常任委員会 総括質疑

本日は吹田市議会決算審査の総括質疑。
 
少しマニアックだけれども今回から決算審査を特別委員会から常任委員会に変更しました。それに伴い約11名委員を選出し彼らがすべて審査していたものを、29名の委員を選出し4つの分科会を作って分担することになりました。
 
これにより5日間にわたる審査、年度によっては連日深夜まで及んでいたものを、常任委員会ごとに分担することで効率的かつ深い審査ができる形になったのではと考えます。実はこれ、吹田新選会が提案し、議会改革関連の協議会で揉んでいただき実現にいたりました。
 
議会改革において、議員がより高いパフォーマンスを発揮するための環境づくりは非常に大切だと考えています。議員が二元代表制において本来の職責を果たしてこそ、地方政治がよくなり、時代のニーズに合わせて環境を整備していくことこそが議会改革だと考えます。
 
市民には直接的な影響はなく地味ですけどね。議員報酬削減とか議員定数減らすとか、そういうものの方がわかりやすいし受けやすいんでしょうが、「議会があるべき姿を目指す」という意味においての『議会改革』という文脈で考えると優先度は低いのかなと。
 
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市民からは非常にわかりづらいものですが、よりよい吹田市政の実現のためにコツコツやっております。
 
ちなみに僕は今年度監査委員の為すでに決算審査を終えており、今日は傍聴です。写真は石川議員。吹田新選会を代表して頑張ってくださっています。

全国都市監査委員会総会・研修会

今年度私は議会選出の監査委員の職務を
いただいております。

今日は職務で
地方自治法施行70周年記念監査事務功労者総務大臣表彰授賞式と
その全国都市監査委員会の総会・研修会の為に東京に来ています。
全国から1800人ほど集まっての会合。

写真 2017-08-24 13 31 35

そこで記念講演として
総務省自治行政局長の山崎重孝氏から
「これからの地方自治体を巡る課題について」をテーマに
講演がありました。

時間の都合上深く掘り下げての内容までは届きませんでしたが
「都市圏」「連携協約」「地方独立行政法人による窓口関連業務」
といったキーワードをいただきました。

総務省は全体を考えての制度設計を行いますが
それを具体に形にできるのは自治体です。
基本的には人口減少に対応するためのものですが
しばらくは人口増が続く吹田市が
国が作った「~できる」という枠組みに基づいて
北摂他市あるいは大阪市と「強み」としての
積極的な連携をするのがよいか考えさせられます。

なにより総務省として取り組みたいことを
局長ご自身の言葉で熱心に語りかけていただけたからこそ
こちらも我が事として聞くことができました。

明日も研修が続くのですが
明日は吹田市議会九月定例会のための
議会運営委員会が開催されるので
日帰りです。
移動時間=滞在時間という
やるせなさ。

吹田市監査~平成28年度健全化比率審査~

健全化判断等比率に関する審査のため
行政経営部に質疑を行いました。

質疑の詳細については
秘密保持の必要上書くことはできませんが

財政状況が他市に比べてよい吹田市において
現状をどう捉え
今後について考える必要があります。

少し話は変わりますが
吹田市の監査委員は4名で
元職員 1名
公認会計士 1名
議員 2名
で構成されています。

監査委員について議員から選出することが
地方自治法で定められていましたが
同法の今年度の改正で
その必要がなくなりました。

吹田市においては
引き続き議員から選出することになりますが
監査を議員が行う必要性について
吹田市議会として整理し
その職責をしっかりと発揮できるようにしなければなりません。

6月からの就任で
2回の例月出納監査
7月末からの決算審査を行う中で
議員として市の業務を日頃見ているからこそ
見えてくるものがあります。
そこに会計の知識を加えて
より良い監査をするためにどうすべきか
そしてそれを吹田市議会として
どう維持していくかが重要です。

地方分権一括法施行から
地方の在り方の独自性が
もとめられているからこそ
議員に求められるべきものも
大きくなっています。

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