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カテゴリー: 山(想い)

一年

今日で当選から
ちょうど1年が経過しました。


議員の任期は
5月27日からなので
議員になってからは
およそ11か月。




「光陰矢の如し」とはよく言いますが
1年前を
思い出そうにも
はるか昔のように感じます。



1年前の自分と
今の自分とは
持てる知識も違うし
思想や哲学も
磨かれているし
視野は広くなり
携帯電話並みの
進化率です。
(喩えは相変わらずへたくそ)



先日
自治会で主催していただいた
市政報告会の準備で
改めて自分のやらんとしていることを
まとめたのですが



これから
予算に反対した私は
市の全体について
少なくとも私の所属する
財政総務に関することについては
もっと大きく
全体観をもって
取り組んでいきます。



市のビジョンを
もっと明確化して
発信していかなければ
ただの反対者になってしまいます。
それはいかん。



吹田市は
今年度から
公共施設の最適化や
財務会計システムの今後の方向付け
歳入確保に向けての施策など
様々進めていきます。
それが良いものになるように
いろいろ手を打とうと
思っています。




公務員改革については
骨抜き、というよりも
趣旨がよくわからないものに
なってしまいましたが
その他については
将来の市にとって
重要なものばかりなので
議員としての役割を果たしていきます。




私達の役割は
シンプルにすると
「決断」
「責任」

35万市民に対しての。



それに付随する仕事が
多すぎてあれですが。



2年目も
しっかりいきます。








論語輪読会

守口の
竹内太司朗議員



論語の勉強会を開きたいと
相談したところ
快く乗ってくださり



1月20日吹田市役所で
打ち合わせを行いました。



月1回のペースで
勉強会を行います。



2月3月はインターン生が対象。




なぜ論語なのか





私も竹内議員も




林英臣政経塾で学んでおるのですが




そこでは
東洋思想や
日本の精神
文明法則史学や
やまと言葉、歴史など


日本の政治家が素養として
もっておくべき哲学・教養
について
入口まで
連れて行ってくれます。




掘り下げるのは
自分たち。
日々の政治活動や
書物を読んで研究して
知識を積んでいきます。


年始にも書きましたが




たくさんのことを
学んでいくうちに




>学校では教えられていないことで
学んでおかなければならないこと
山ほどあることに気づきました。





論語も
そのうちのひとつで
人間の道徳心を養う
あるいはどう生きていくべきかの
指針を示してくれる
重要な書物です。




今の社会が駄目になってきていると
嘆く前に
できることはたくさんあります。





この論語も
一人で勉強するより
たくさんの人と、と思って
勉強会にしました。




ご興味ある方は
nobukatsu.adachi@gmail.comまで
ご連絡いただければと
詳細ご連絡いたします。

わだつみのこえをきいて

戦争に至ったとき

先人達はどのような想いだったのか

しっかりと知るために



『きけわだつみのこえ』

読んでいて

すこし気になる記述があったので

残しておきます。。



軍隊内における

教育についてが書かれている手紙で


幹部候補生採用試験における

素養試験で

「軍紀とは何ぞや」

という問題に対して

自分の頭で考えて書いて

ほぼ零点をもらってしまい



実際は

砲兵操典の綱領第四を

一字一句そのまま書く必要があった

ということを

書いておられるのですが



そのくだりのなかの一文です。




「私物操典(自分の頭で考えたこと)の介入を許されないことは、

 従来の考え方本位の教育と

 はなはだ懸隔があるのであるが~」




この一文から

戦前には考え方本位の教育がなされていたことが

推察されます。



今の日本の教育はどうでしょうか?

子ども達は考える教育がなされているのでしょうか。




私が言いたいのは



よく戦前の国民は

軍国主義により洗脳されていた




と言われるのですが

当時は

考え方本位の教育がなされていて




きけわだつみの声を

読んでいると

今の日本よりはるかに

高度な教育がなされていたんだろうと

強く思います。




戦争に対する疑問や

自由主義について

国家について

様々な言葉が残っており

先人から教えを受けているような

気がしてきます。




今私は、

過去の日本と

今の日本を比べようとしています。



過去の日本人は何が優れていて

今の日本人は何が優れているのか。

私たちは何を失って(失わされて)

何を取り戻すべきなのか。





当時の日本は

連合国が

こてんぱんにやっつけないといけないほど

脅威を持たれていた

その所以は

なんだったのか。




考えることがたくさんあります。





平和を守ることは

簡単なことではないのです。

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