35分の1の純情な感情
という議会報告のビラが
完成してから
毎日駅立ちやポスティングを
行っているのですが
共産党から
そのビラの内容の一部に
誤解を招くというご指摘を
頂きました。
今回裏面に書いております
足立ノブカツが筆頭で
提案した主な議案およぼその結果の
左下の部分
200億円のごみ焼却施設民間委託費修正案ですが
提案した予算修正案に
共産党は反対されたのですが
その反対した理由が
足立が出した議案が
南吹田地下水汚染浄化対策費用も
一緒に提案したためで
民間委託については
反対であり
足立の書きぶりでは
あたかも民間委託に賛成かのように
見えるとのご指摘をいただきました。
共産党は
民営化や民間委託には
基本的に反対の立場を
取っておられ、
ごみ焼却施設の民間委託についても
反対されていたことを
改めてここで述べさせていただきます。
思想的には
共産党とは異なりますが
吹田市のためになる議案で
協力することもございます。
誤解を招かない表現をするよう
今後より一層気を付けてまいります。