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#13 答弁調整

平成30年度11月定例会の代表質問・個人質問が始まった。

吹田市議会では質問原稿を提出し、その答弁原稿もいただき本会議での質疑に備える。

その手法が「議会は原稿を読むだけの場」という批判を受けることもあるけれど、僕はそうは思わない。やり方次第だけれど。

 

事前に論点を明確にし、互いの立場をはっきりとさせたうえで議論をする。

時間が限られ、かつ答弁者が限られる場ではとても大事。

 

とはいえ、本当に原稿を読むだけではなんのこっちゃとなる。

各政策の責任者と議論をするわけだから、答弁の調整でうまくいかないときには議場ではアドリブで議論をして、考え方や方向性を引き出す。責任者としての重い発言をいかに引き出すかが議員の議会の場での腕の見せ所。

 

議員は行政の監視者という在り方もいいけれど、僕は吹田市をよくするパートナーと思っている。

プロフェッショナルとして行政を動かす中で、市民の代表として様々な意見を述べそれをさらによいものにしていく、あるいは逃している観点を提供する。

 

パートナーだから敬意をもって接するのは当然の事。

 

今回も調整、ありがとうございます。

#12 FM千里

吹田青年会議所の次年度理事長がラジオ番組で収録するためにFM千里へ。

そして僕は吹田青年会議所の出向で来年からFM千里の番組審議委員会委員になることに。

 

ラジオはよく聞く。というのも我が家にはテレビがない。

1人暮らしを始めたころからずっとない。意志が弱いのでついつい見てしまい、9時くらいから気づくと12時とかになっているのが恐い。

とはいえ1人暮らしでご飯を食べているときに無音。というのはとてもさみしい。

そこでCDコンポを買ったものの、同じCDばかり聞くのも飽きる。そこで聞き始めたのがFM802。それ以来、よく聞く。

 

とはいうものの、FM千里はニュータウンが主な対象で我が家には電波が届かない。困ったなぁ。

と思っていたらこんなものもあるみたいで。いい意見を言えるようになっておこう。

 

お役をいただけることはありがたい。

#11 雲の上図書館

高知でとてもよい図書館に出会った。

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高知県梼原町の「雲の上の図書館」
http://kumonoue-lib.jp/

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設計は隅研吾さんの事務所。
なんでもまだ隅さんが無名の頃、梼原町の町長が設計を依頼しそれがきっかけで仕事が舞い込んだという。その恩返しとして設計を受けたそうな。聞いた話で事実確認はしていないけれど。

 

いろんな機会に若手にチャンスを提供することの大事さがわかる。

 

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夜だったので外観ははっきり見ることができなかったけれど、内装もおしゃれ。天井から飛び出している木は飾りではなくてきちんと構造上耐久性があがるように設置されているとのこと。

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この図書館のすごいところは、設計だけではなくて本の配架方法。

一般の図書館は日本十進分類法(NDC)と呼ばれる分類で配架がされる。ちなみにTSUTAYAが図書館を運営する際にこれを外してめちゃめちゃ批判を受けていた。

 

この図書館も日本十進分類法を外して、例えば写真にあるみたいに
「未来のおもい~我々は何処に向かうのか」とか「すぐに役立つ(料理・家事・ファッション・マナー・法律・子育て)」とか「旅行/アウトドア/語学」というふうに関連する本がすぐ近くに配架されている。

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この配架方法によって、図書館のメリットである本・知識との出会いの可能性がグンと拡がる。

この配架については地域の方と協議会を作り、話し合って決めたそう。

司書さんに話を伺うと、蔵書数が少ないからできることですけどね、とはにかんでおられたけどすごく魅力的。

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SDGsのブースも。各ターゲットごとに関連する本が置かれている。
素晴らしい。

十進分類法ではない配架が批判を受けるのは

~探している本がみつけにくいから~

たしかにそうかもしれない。

 

けれど、この図書館はそのデメリットを補えるくらい新しい知識と出会えるワクワク感がある。本を探すときは司書さんに手伝ってもらえばいい。

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一番奥にあったコミュニケーションラウンジ。美術の本から図鑑から漫画から哲学書まで、手に取りたくなる本がたくさんあるうえに心地よいソファーが。

何時間でもおれる。

 

公共空間でこのクオリティ。素晴らしすぎる。

是非HPもご覧を。
http://kumonoue-lib.jp/index.php/constitutions

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