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現場を知るということ

現場を見る
何より大事だと
決算審査で痛いほど知らされた私は



今日の午前は
独居老人の昼食事業
見させていただきました。



独居老人。
この言葉すら
一人暮らしのお年寄りを前にすると
使うことがはばかられます。



補助金を受けて
吹南地区では
年間5回開かれているこの昼食会。
ボランティアの方々が
二日にわたって手作りの料理を準備をされ
今回は80名ほどの
独り暮らしのお年寄りが
集まっておられました。




とても素晴らし事業です。
ほんとに地域の方々が
力を尽くしてくださっている。
地域コミュニティの大切さが
ひしひしと伝わってきます。


私もひとり暮らしですが
ひとり暮らしは本当にさみしいもので
こういった会合があると
とても嬉しい気がします。




問題は
この事業が仮に補助金を切られた場合
継続が可能かどうかということ。




今、準備をされている方は
ボランティアで無報酬
補助金で運営され
お年寄りの方々は
自己負担ゼロで
この昼食会は開かれております。




仮に
補助金がゼロになった場合
ひとつの選択肢としては
事業廃止



もう一つの選択肢としては
ひとり暮らしの老人の実費負担




事業自体が非常に魅力的なので
実費負担を求めても
参加者が減らないような気もするのですが



ここは私にはまだわかりません。




もちろんタダにこしたことはありません。
でも財政的に維持できなかったときの事を
考えておかなければ
持続可能な福祉なんて
口が裂けても言えません。




今回現場を見たことで
よりいっそう考えが深まりました。





都市環境防災対策特別委員会準備

今日は
大雨の中
週明けにある
都市環境防災対策特別委員会の
準備をしております。


特別委員会のうち
都市環境防災対策特別委員会と
市民病院の在り方検討特別委員会
吹田操車場跡利用対策特別委員会
の3つは


決算審査特別委員会
企業決算特別委員会と異なり
年間を通じてあるのですが



1年間に開催されるのは
わずか4回。



年間たった4回の会議で
何が決まるんだと
思うのですが
いかがでしょうか。。




しかし何も決まらないだろうからといって
ほったらかしにはできないので
しっかり準備を。



せっかく
9月に
特別委員会で公費で視察に
行かせていただいたので
それを踏まえるのはもちろん



吹田市は11月1日に
大阪府とは異なる
津波浸水区域を設定し
吹南地域や
JR以南地域が
新たに
危険地域に設定されたため
その対策を
真剣に考えなければなりません。



吹田市議会や委員会。
その働きを最大限生かす事
議会改革特別委員会の委員として
大切な仕事です。




iPhoneからの投稿

大阪府市議会議員研修会

大阪府市議会議員研修会という
大阪府下の市議会議員が集まる
研修会に参加してきました。



今回は佐々木信夫氏の講演で
テーマは
「地方議会は変われるか」






地方議会の歴史的経緯から
今の地方議会の問題点を挙げられ
今後の課題解決の方針を学びました。


現在地方議会と
ひとまとめに言っても
262万都市の大阪市もあれば
1万人をきる町もある。



それを一律の制度で運営するのは
不可能
ではないかという提案です。




今話題の広域行政については
強い(お金持ち)自治体が
広域行政を担うのではなく
広域政策を調整するなんらかの組織が
必要であるとのことです。



イメージでいえば
関西広域連合のようなものでしょうか。
いまは何ら法的権限を与えられていないので
機能するのが難しいですが
今後やり方によっては可能性が拡がるのかと。





地方議会の今後の在り方としては
①監視機能に特化
②立法機関としての機能を強化
③行政職の主要なポストに議員を置く




という3つの道があると提言されています。




2000年度の制度改革
機関委任事務の廃止により
国から下りてきた仕事を
必ず自治体がやらなくてはならないといった制度から


法定受託事務の採用によって
国と自治体がある意味対等となり
国からの仕事も
自治体(議会)の判断でできるようになり
議会の役割が特に重要になっています。




議会はどうあるべきか




私は議会改革特別委員会に所属しており
今は手法の議論になっていますが
ゆくゆくは
吹田市議会はどうあるべきかという
本質の議論をしたいと
望んでおります。





地方議員の活動に対する疑問という
お話もあったのですが



私がハッとしたのが
執行機関を交えない
議員同士の討論機会の創出

という論点で



議会に入るまでは
議員同士でもある程度
議論をしていくこともあるであろうと
考えていたのですが



議会や委員会では
なかなかそのような機会がない。


議会では
議員が個別に
行政側に質問していく。


そういった形だけではなく
議員がひとまとまりになって
議会として行政とやりあっていく。
二元代表制の完成



市長と議会がしっかりと
お互いが持つ機能を果たすことで
市政がよくなるのであれば
私達議員はそれを追及していくべきだと
改めて気づきました。




議員になって半年。
今ある仕組みを理解するのも
必死ですが
新しい可能性を求めるのも
私の仕事であります。




仕組みを変える
昨日の勉強会のテーマでもあったので
私を動かす一つの力として
大きくなってきています。





議員になって半年。
手探りで進んできましたが
たくさんの方々のご意見をいただき
自分の活動を振り返り
反省すべきことを
しっかりと反省し
吹田市議会議員足立将一を
確立していきます。



月曜日に
新選会通信が届く予定なので
火曜日から
街頭活動も開始です!!


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