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保育所視察

保育所民営化ってどうなんだ
という議論の中で


実際に保育の現場を見てみなければ
わからないということで


11月29日
吹田保育所(公立)
旭ヶ丘学園(私立)
視察に行かせていただきました。



2校見せていただいた中で
感じたことや
聞かせていただいたことを書きます。



まず園舎ですが
これは築年数の問題もありますが
やはり私立は
新しくてきれい
公立は古いです。









吹田の公立の保育所は
他市の公立に比べれば
レベルが高く
他市では民間しか行っていない
サービスも多種行われているようです。


吹田保育所では
布オムツも使われているそうです。




民間と公立を
比べたときに


人員配置が
1歳児に対し(国基準は6人に1人)
市は4人に1人
民間は6人に1人
でありサービスの厚さが違う
という話をよく聞いたのですが


それをできるだけ
公立保育所に税金が使われているということで


本来は
同じ吹田市の保育所ならば
民間でも4人に1人の基準で
設置できるような補助金を出すべき
であって
この点のベクトルは
民間に向かうのではなく
むしろ市の施策に向かうべきだと感じました。


看護師についても同じで
公立で設置していることを
誇るのであれば
民間でも設置できるような環境を
整えるべきであって


それをもって
吹田の公立は良くて
民間は良くないという
議論にはならないと
改めて感じました。


公立の保育士さんが
ベテランで~という話も
旭ヶ丘学園では
主任担当は必ず10年以上の方が
されており
新人だけですべてを見せることはない
とのことでした。




民営化について
議論すべきは
公立の方が手厚いサービスを
行っているから
民間委託しない方がいいとかではなくて



手厚いとされる公立と
同基準のサービスを
民間でも
提供できるようなレベルの補助制度を
実現できるか否かであったり



やはり
福祉という趣旨に基づき
しんどい家庭の子でも
しっかりと育つことができる
環境を整える役割は
公立が担うべきであるとか
(これは保育所の役割を
 超えるようなものでありますが)



そのような話であるということが
とてもわかりました。



民営化を進めるのであれば
吹田市の保育施策を
改めて考え直し

施設管理や人件費の関係で
公立を維持していくよりも
民間委託すべきという判断を下すのであれば


吹田の保育のレベルを
施策に合わせた形で
維持できることを
前提とするべきであると
考えます。



1回目の市内保育所視察であり
見るべき部分を
見落としていたりしているかもしれませんが


やはり現場を見
現場の方のお話を
聞かなければ
何も始まらないと
改めて実感しました。


貴重な時間にもかかわらず
温かく迎えてくださり
様々なことを
教えてくださった


吹田保育所の先生
旭ヶ丘学園の先生



本当にありがとうございました。



今後も
保育所視察
続けていきます。




12月定例会 個人質問

今日!


個人質問でした。
しばらくの間
活動報告を怠ったこと
本当に申し訳ございませんでした。



質問
終わりました。
今回は個人質問です。



テーマは

①長崎視察で得た
 ITモデルという仕組みの紹介

②公共施設を
 適切に計画的に管理していきましょう
 という中で
 来年作る
 施設白書をしっかりと 作ってください
 という件


③防災計画
 吹田市では
 南北で被害想定が
 あまりに異なる
ので
 それを踏まえた計画を
 立ててくださいという件


教育人事権の移譲
 吹田新選会としても
 是非進めてほしい。
 というより神谷議員石川前議員のころから
 言ってるので
 この4年で是非進めてほしい。
 三島地区での移譲となるなら
 市長は公約で言ったなら
 他市を説得して
 積極的に進めてほしいという件
 



⑤市営住宅
 5箇所の集合住宅を
 集約すると言って
 土地購入について議決したはずなのに
 集約するはずであった2か所を
 現地建替えするというのは
 話が違うのではないか。

 そもそも新しく60戸も建設して管理するために
 億単位のお金使うのであれば
 民間住宅が2万戸も余っている
 吹田市では民間住宅を借り上げたり
 家賃補助という制度に変えた方が
 いいですよねという件


⑥使用料改訂の話で
 受益と負担の公平性と言うならば
 年間2100万程度で
 事業委託しながら
 免除制度があるので
 貸館料1万円程度しか収益がない
 花と緑の情報センターでは、
 免除制度をなくすことから
 始めるべきではないですかという件


⑦新しく
 南千里にできる施設に入る予定の
 平和祈念資料館
 今、男女共同参画センターにありますが
 あれでは多額のお金を出して
 持つ必要性が考えられない。
 もし本当に移転する気なら
 日本が戦争に至った歴史的背景や
 原因を考えられるようなものに
 すべきですよねという件



⑧エキスポランド跡地に
 三井不動産の施設が決まりました。
 ガンバスタジアムと合わせて考えると
 全国に類をみないチャンス
 吹田にしっかりお金が落ちるよう
 取り組んでくださいという件。 



欲張りすぎました。
これだけを
20分で質問。。



先輩の議員さんからは
早口すぎと
ご指導いただきました。



今回の質問でひとつ
大きな勝利を得れたので
これを実現するよう
努力します!




長崎県視察 その3

引き続き
長崎県視察



県庁に続いては
長崎県立東中学校・高等学校



ここは
全国でも珍しい
公立の中高一貫校です。






全国大会で
優勝・準優勝すると
この石碑にずっと名前が
残るそうです。



お話を聞いていると
中高一貫校で
進学校ではあるのものの



勉強ばかりを
重視するのではなく
部活や情操教育にも
大変力を入れておられるそうで
体育祭は全校生徒で
やるので
とても盛り上がるのだそうです。




僕も中高一貫校に
通っていたのですが
勉強する機会のみ
ひたすら与えられたうちの学校とは
(それはそれで感謝していますが)
少しイメージが違いました。



学校の先生が
中高一貫という取り組みの中で
どうするのが
生徒にとってベストなのかを
必死で模索されて
取り組まれているのが
いろいろな言葉から
にじみ出ていました。




生徒を中心に置く教育
子供たちが社会に出たときに
しっかりと生きていくことができる教育。



素晴らしいと感じる取り組みを
いろんな自治体で
取り入れていくと
どんどん日本の教育全体のレベルが
上がっていくと
思うのです。


吹田の教育のトップの方の
教育哲学。
非常に大切です。
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