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20111219財政総務委員会

本日は
財政総務委員会初日。



議題はたくさんあるのですが

今日は
①吹田市職員の給料テーブル改正(条例改正)
②2年3か月の職員の給料3%~12%削減(特例に関する条例)
③退職金の額改正


の3つで
議論が紛糾して
今日は終わりです。



①については
 わたりの是正を含む
 (国家公務員と同じ役職で、国家公務員より給料が高い)
 給料表改訂の条例です。
 給料表のみでの影響額は増加です。
 ただし規則で幾分かの削減があるので
 含めて考えると4千万円の削減(24年度)
 
 しかし今後、1人当たりの給料が
 今より増加する可能性があるので
 明日の審議で5年推移の資料を求めています。

②については
 平成24年1月から平成26年3月までの
 26か月の特例で
 係員3%から部長12%の給料カットで
 24年度では6億9千万の削減です。

③については
 退職金の総額は上がります。
 平成18年度に
 給料が国に合わせて5.4%下がり
 地域手当という手当が2%上った際に

 退職金が下がることになったので
 その時下がった分を今回上げたいとのことでした。



公務員制度改革だ!



と声高に言っていますが、
今回の改革は
そんな感じです。
ちなみに人件費は総額で
300億円ほど
です。



今回の提案を見ると
給料表そのものを
変えるのではなく
時限的な条例で
いったん様子を見ておこうという風に
感じ取れます。




私自身は
公務員の給料については
財政健全化という目的のための
手段の一つでしかなく
(もちろんやるべきですが)



市長が示した公約や
目標数値に向けて
職員が合わせるものであって



数字や計算方法についてまで
どうこう言うつもりはなかったのですが



今回の提案の仕方が
目くらましのような
そんな風に
受け取ることができる形だったので
しっかりとわかりやすい
議論をしたうえで
賛否を決めていきます。



特に退職金の増額の提案
市長が財政非常事態宣言を
だしているにもかかわらず

一部の市民の方が
サービスを削られそうで
必死に要望を上げておられるにもかかわらず


職員の退職金を上げる議案を
市長側が今回提出したことについて



市民の皆さんはどう思われるでしょうか?

山田宏党首講演会

昨日
政経倶楽部の例会で
日本創新党山田宏氏
講演に行ってきました。



一年半ぶりに見る
山田党首は
歌舞伎役者のような
強いお顔になられていました。


お話の中から数点
ポイントを絞って。



野田総理によると
TPP交渉参加表明以降
国際情勢が一挙に変わったとのこと。
アメリカが完全に太平洋に軸足を置き
中国から高圧的な態度がなくなった。



TPPによって
自由貿易が始まっても
日本人の魂と精神をしっかり持てば
乗り越えられる。
農家がすべて助かるとは言わないが
米農家は伸びる。



杉並区長のときに
財政改革に成功した一番のポイントは
公務員の数を減らしたこと


人を減らすと組織が変わり、
習慣が変わり精神が変わり
人間が変わるとのこと。
人が減ると自然と民間でできることを
どんどん民間に任せていくことになる。
それによって行政サービスの質が上がる。


例えば給食の民間委託。
民間は契約を切られたくないため
サービスが高い。
例えばカレーとサラダとプリンという献立で
民間だと3つの皿と
フォークとスプーンと小さなスプーンが出てくる。


公営だと
2つの皿(サラダとプリンが一緒)とスプーンのみ。
なぜなら洗い物が増えるから。
洗い物が増えると労働強化となるため
労組と交渉が必要。
民間ではありえないこと。



この先日本がよくなるには
経済・教育・防衛を
作り直さなければならない。



経済改革には
技術革新・経営革新・デザイン革新が必要。
それを担うのは
個人か小企業。
つまり起業家がどんどん生まれる社会に
しなければならない。

そのためには規制緩和が必要。
今の規制は昭和16年の戦争経済の下生まれた。



日本はモノづくりができるので
イノベーションが起きやすい。
伝統的な職人が残るのは
あと10年。
10年以内にイノベーション大国の
素地を作らなければならない。



楽して得をする状況を許すと
民主主義は終わってしまう。
今の福祉制度をかえなければならない。


~~~~~~~~~~~~~~~


日本人が
このグローバル化した社会の中で
生き残っていくためには
日本人らしさを
取り戻さなければならないと
僕は思っています。


そのためには
歴史を知り
精神性を知り
文化を知らなければならない。



戦前をすべて否定するような
教育で育ちながら
いろいろ調べていると
真剣にこう思えるのです。



僕はもっと短いと思っていましたが
山田党首は
あと10年もあると
おっしゃいました。
10年もあれば必ず間に合います。


僕らの世代で
しっかり踏んばらなければなりません!





寺子屋モデル

二宮尊徳
何をされた方か
ご存知でしょうか。


吉田松陰という方を
ご存知でしょうか。



寺子屋モデルという
福岡で始まった



子供たちに
偉人伝を伝える事業があります。



日本には
世界に誇るべき先人がたくさんいて



昔は
それが子供たちにしっかりと伝えられ
生きる見本として
受け継がれてきたのですが



それが今では
ほとんど失われたということで
子供たちに大切なことを教えるため
偉人伝の語り部を
育てる講座に
行くことになりました!



12月3日4日と
二宮尊徳について
しっかりと学んできました。








本当にお寺でやっています。



僕たちの世代が
しっかりと日本人としての
哲学、精神性を受け継がなければ
この世界から日本という物が
本当に失われてしまいます。



グローバル化したからこそ
しっかりと
日本人としての
アイデンティティ
を養成しなければ!



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