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第4次総合計画基本構想素案

吹田市では今第4次総合計画策定真っ最中。

総合計画というのは簡単に言うとまちのビジョン。自治体の仕事は基本的に様々な計画に基づいて実施されていきます。総合計画はそのおおもとでどんな街にしていくかを書いているものです。

今作っているのは「基本構想」でざっくりいうと吹田の10年計画。10年後の吹田はこんなんがいいよね~ということを描くものです。私は総合計画検討特別委員会の委員なので基本構想の素案ができたということでご説明をいただきました。

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基本構想で大事なのは人口推移と具体的なビジョン。吹田市は今人口が増えていて、今後も増え続けピークの2030年ころには39万人に届くくらいの勢いと推計を出しています。すごいな。日本でこんな自治体はほんとに数えるほどでしょう。

さてこの人口推計にそってまちづくりを考えるので、人口増を見越したビジョンを作り政策を検討する必要があります。現在のところ将来ビジョンはこれ。

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「すっと暮らしやすいまち吹田」

 

 

いやもう、前回の議会で将来ビジョンについて熱く語ったので期待をしていたのですが。

 

無難!

 

いや、いいことなんです。市民や職員みんなが共有できてそのビジョンに向かっていくことができるのであれば。個人的にはもっとグッとくる言葉の方がいいのですがそれは若さゆえなのかもしれません。

ただ説明の際に議論させていただいたのが、将来像の説明や施策大綱においてあまりにも具体的なビジョンがなさすぎないかという話です。こちらは無難であってはいけない、というより綺麗な文言を並べるだけでは何の意味もないのです。10年先を見据えたことを書くべきところなのですから、今の吹田の課題とそれをどう解決していくのかを明確に示さなければ基本構想の意味がないのでは?と思うのです。もっと言うならワクワクするようなものが詰まっている方がよりよいのです。

 

これから特別委員会もありますし、審議会も開催され、この素案がどんどん揉まれていくのでしっかりとこの意見を出していろんな方に共感していただき、よりよい基本構想ができるよう仕事をしていきます。

 

 

江坂公園地下駐車場跡地活用

1日は江坂企業協議会の勉強会に参加させていただきました。勉強会のテーマは江坂公園地下駐車場の跡地活用について。江坂企業協議会は新たな江坂の活力となるような活用を目指されていて、前回は現場視察、今回は具体的な提案についての勉強会と活発に議論してくださっています。

今回あがっていた案は、地下駐車場を植物工場にしよう!というもので今ある駐車場の車を移動させる施設をそのまま活用でき、コストも抑えてしかも利益も出るという素晴らしいアイデア。市に対して賃料も払う計算もされていて非常にありがたい案でした。

 

地下駐車場の設備から消防法上、ホールやライブハウスなど人が集まる施設にするのは非常に困難であるという状況を打開するアイディア。

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ちなみに地下はこんな感じです。リフトに乗った自動車が自動でラックに入るシステム。このスペースが2つあり、間を仕切る壁は耐震性から取り払うことができないというなかなかの難しい案。

 

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前回の視察はこんな感じでたくさんの方が来られていました。

放置しておくのはもったいない案件、市はアイディア募集あるいは事業実施のコンペを大々的にやって活用法を見つけていくべきです。

南吹田地下水汚染に動き

議員になってからずっと持っている案件のひとつ、南吹田地下水汚染問題。
詳しくはこちら→http://www.nobu8.jp/gikai_201309/

泉浄水所で現在使っていない井戸から周辺の汚染物質と同様の塩化ビニールモノマーが環境基準値の10分の1程度の微量が検出されたという報告をいただきました。

 

現在使われていない井戸でもあり、環境基準の10分の1程度の微量ということで心配するには及びませんが引き続き注視が必要です。しかし井戸の水源は地下200メートル、地下水汚染は10M程度の所だったので、どうやってそこまでたどり着いたのかは謎です。

 

仮に水源に到達したときのことについて平成25年9月定例会の質問に対する水道部の答弁では

仮に泉浄水所に汚染水が到達したと想定した場合、ある程度の汚染濃度までは、既存の高度浄水処理工程により対応は可能

 

とのことですし、今回の検出量もわずかなのですが現在設計している浄化の工事をしっかりと進めていただければ幸いです。

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