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作者別: nobu8

全国都市監査委員会総会・研修会

今年度私は議会選出の監査委員の職務を
いただいております。

今日は職務で
地方自治法施行70周年記念監査事務功労者総務大臣表彰授賞式と
その全国都市監査委員会の総会・研修会の為に東京に来ています。
全国から1800人ほど集まっての会合。

写真 2017-08-24 13 31 35

そこで記念講演として
総務省自治行政局長の山崎重孝氏から
「これからの地方自治体を巡る課題について」をテーマに
講演がありました。

時間の都合上深く掘り下げての内容までは届きませんでしたが
「都市圏」「連携協約」「地方独立行政法人による窓口関連業務」
といったキーワードをいただきました。

総務省は全体を考えての制度設計を行いますが
それを具体に形にできるのは自治体です。
基本的には人口減少に対応するためのものですが
しばらくは人口増が続く吹田市が
国が作った「~できる」という枠組みに基づいて
北摂他市あるいは大阪市と「強み」としての
積極的な連携をするのがよいか考えさせられます。

なにより総務省として取り組みたいことを
局長ご自身の言葉で熱心に語りかけていただけたからこそ
こちらも我が事として聞くことができました。

明日も研修が続くのですが
明日は吹田市議会九月定例会のための
議会運営委員会が開催されるので
日帰りです。
移動時間=滞在時間という
やるせなさ。

29.08.22 議会運営委員会

8月22日の議会運営委員会は
勉強会ということで
約4時間にわたって
議会の改革についての
意見交換がなされました。

テーマが多いこともあり
議論がまだまだ続きそうだったので
別途日程も取ることになりました。

昨年度議会運営委員会の小協議会で
議論した内容が
形になることが本当に嬉しいです。

具体的には
予算常任委員会の設置
決算常任委員会の設置
議会資料のクラウド上での管理
が今年度から始まります。

議会改革というと
報酬や政務活動費の削減
定数の削減が目立ちがちで
まぁそれはそれでいいんですが

なにより大事なのは
議員が、そして議会が
より高いパフォーマンスを発揮して
本来求められている職務を
しっかりと遂行できる環境を作ることだと
私は考えています。

今回吹田新選会としては
吹田市議会に市民相談窓口を設けることを
提案しています。

少し長くなりそうなので
これは別途書きます。

今年度議員になって初めて
議会運営委員会委員となりましたが
その中で議会全体としてどうあるべきかということを
より一層考えることとなりました。
議員として個別の働きも重要ですが
林英臣政経塾で学んだ
全体観や大局観を持つ訓練が
役立っています。

吹田市監査~平成28年度健全化比率審査~

健全化判断等比率に関する審査のため
行政経営部に質疑を行いました。

質疑の詳細については
秘密保持の必要上書くことはできませんが

財政状況が他市に比べてよい吹田市において
現状をどう捉え
今後について考える必要があります。

少し話は変わりますが
吹田市の監査委員は4名で
元職員 1名
公認会計士 1名
議員 2名
で構成されています。

監査委員について議員から選出することが
地方自治法で定められていましたが
同法の今年度の改正で
その必要がなくなりました。

吹田市においては
引き続き議員から選出することになりますが
監査を議員が行う必要性について
吹田市議会として整理し
その職責をしっかりと発揮できるようにしなければなりません。

6月からの就任で
2回の例月出納監査
7月末からの決算審査を行う中で
議員として市の業務を日頃見ているからこそ
見えてくるものがあります。
そこに会計の知識を加えて
より良い監査をするためにどうすべきか
そしてそれを吹田市議会として
どう維持していくかが重要です。

地方分権一括法施行から
地方の在り方の独自性が
もとめられているからこそ
議員に求められるべきものも
大きくなっています。

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