オフィシャルブログ official blog

メッセージボード

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

第2回議会運営委員会小協議会 その2

ここからはいよいよマニアックな案件です・

3.予算常任(特別)委員会の設置
予算案については現在吹田市では各常任委員会(財政総務・文教市民・福祉環境・建設)に分けてそれぞれ議論をしているのですが、ひとつの議案を分けて審議・採決してはダメということになっています。

分けて採決するとどうなるかというと、例えばうちの会派の場合、福祉環境委員会所属の後藤議員が予算案を賛成したのに、建設委員会の僕が予算案を反対すると、結局本会議場での採決において吹田新選会として賛成するとなると、建設委員会での足立の反対はなんやってん!?とかになるわけです。

もうちょっとわかりにくいものは、例えば建設委員会は税金の支出の話をしています。例えばここである事業が認められず予算修正案が可決したとします。でも予算の収入の話をするのは財政総務委員会。そこでは予算修正案は否決され、もともとの予算案が可決された場合、収入と支出が合わない予算が通ることとなります。

 

…非常にわかりにくいと思いますが、そのわかりにくい状況をわかりやすくしましょう!ということです。

 

予算委員会を設立して、採決を一本化するという提案。

 

4、決算審査の見直し

決算審査は今、10月に行われているのですが、常任委員会の決算審査は10人程度の議員が提案説明から調整、審議、採決まで1か月弱にわたって行うのですが、1000を超す事業の審査ですからめっちゃハード。年度によっては連日夜中12時近くまで審議することもあります。

また議員はそれぞれ政策に強み弱みがありますから、専門外の審査はどうしても追及が弱くなりがちです。ということで、今のような形式ではなく全員で審議できるようにしましょうよ。というのが今回の案。より深みのある審議ができるように積極的に取り組んでいきたいです。


5、議会資料のペーパーレス化

議会の仕事はとにかく紙が多い。もうびっくりするくらい多いです。僕の机はかなり散らかっているのですが、たまに一気に整理してもしばらくするとまた書類がつみあがります。三途の川の石積みを彷彿とさせます。

何が困るかというと、1年前くらいの議案の情報を探すのが大変ということ。今進んでいる健康医療都市の整備や南吹田地下水汚染の問題など長期にわたる事業は過去の資料も大事。これがいつでもどこでもサクッと出せるように、議会資料をまずはクラウド管理しましょうよ、というのがこの案件。

ゆくゆくは、配布はクラウドを介して行うようにすると、紙資料がかなり減るはず。それをさらに市民の方も閲覧できるようになると、かなりいい流れになるはず。

 

ここまでが議会運営委員会小協議会で議論される内容のお話。

足立ノブログの新着記事

ブログ

2019年07月28日

政策会議

2019年06月21日

新規事業

足立ノブカツ公式facebook

足立ノブカツ

copyright © 足立ノブカツ all rights reserved.