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日別: 2011年11月20日

防災出前講座

都市環境防災対策特別委員会に
所属しているということで


実際に職員さんが市民に対して
どのような防災講座を
行っているのか知るために



お邪魔してきました。




内容としては
地震の基礎から

吹田市が想定している
地震の規模


それに対して
吹田市が行っている地震対策
津波対策について


そして何より
地域コミュニティが大切なのだと
説明されておられました。




今吹田でも
自主防災組織というものが
いろんな地域で
設立されています。




地震が発生した際
まず初めに頼ることができるのが
自分
次に家族
そしてご近所の方々




消防隊や自衛隊の方々が到着するのは
やはりしばらく時間が経ってからであるし
日ごろからの
近所付き合いがいざとなっては大切なのです。




とはいえ
今は近所付き合いが希薄と言われて
久しいこの時代。
もう一度復活させることができるかどうか
新しいスタイルの提案が必要なのか。
すべてに関する一番の問題です。





講座に関しては
もっと危機感を煽ってはいいのではないかという点と
せっかく自治会向けにするのであれば
より具体的な話、避難所やその経路
被災した際に想定される動きなどを
説明すれば聞いている方も
当事者意識を持てるのではないかと考えました。



これは明日の
都市環境防災委員会で発言したいと思います。



どこに行っても
何を見ても勉強になる。
もっとアンテナを張り巡らせて行動を。



現場を知るということ

現場を見る
何より大事だと
決算審査で痛いほど知らされた私は



今日の午前は
独居老人の昼食事業
見させていただきました。



独居老人。
この言葉すら
一人暮らしのお年寄りを前にすると
使うことがはばかられます。



補助金を受けて
吹南地区では
年間5回開かれているこの昼食会。
ボランティアの方々が
二日にわたって手作りの料理を準備をされ
今回は80名ほどの
独り暮らしのお年寄りが
集まっておられました。




とても素晴らし事業です。
ほんとに地域の方々が
力を尽くしてくださっている。
地域コミュニティの大切さが
ひしひしと伝わってきます。


私もひとり暮らしですが
ひとり暮らしは本当にさみしいもので
こういった会合があると
とても嬉しい気がします。




問題は
この事業が仮に補助金を切られた場合
継続が可能かどうかということ。




今、準備をされている方は
ボランティアで無報酬
補助金で運営され
お年寄りの方々は
自己負担ゼロで
この昼食会は開かれております。




仮に
補助金がゼロになった場合
ひとつの選択肢としては
事業廃止



もう一つの選択肢としては
ひとり暮らしの老人の実費負担




事業自体が非常に魅力的なので
実費負担を求めても
参加者が減らないような気もするのですが



ここは私にはまだわかりません。




もちろんタダにこしたことはありません。
でも財政的に維持できなかったときの事を
考えておかなければ
持続可能な福祉なんて
口が裂けても言えません。




今回現場を見たことで
よりいっそう考えが深まりました。





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