吹田新選会では
横峯吉文氏を教育アドバイザーに招いて
日本初の
ヨコミネ式教育の公教育導入を
目指しています。
ヨコミネ式教育とは
「すべての子供は天才である」
という教育方針の下
子どもに4つのスイッチを入れることで
子どもが自分から向上心をもって何事にも取り組み
学習能力や運動能力を発達させる教育です。
横峯先生の保育所では
園児全員が逆立ち歩きをしたり
字の読み書きや耳コピーでのピアニカの演奏をしたり
卒園までに本を平均1500冊読んだりと
子どもたちがびっくりするような
能力を開花させています
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その子どもの能力を伸ばす4つのスイッチとは
1、子どもに真似をさせる
2、子どもに競争させる
3、子どもに少し難しいことをさせる
4、子どもを認めてあげる
スパルタ教育ではなく
これを徹底することで
子どもの能力は伸びていくのです。
横峯先生は
「親は初めての子育てだからわからなくて当たり前、
学校はプロなのだから責任をもって教育しなければならない」
とおっしゃります。
子どもの成長に責任を持つ公教育
吹田で必ず実現させたい。
実現するには
横峯先生は教師の意識改革が必要だとおっしゃります。
それだけでなく公教育に導入する以上
事務的な課題も山ほど出てくるでしょう
職員の方々、教師の方々に
理解と協力をいただかなければなりません。
それでも大人が
真剣に取り組めば
不可能なことはありません。
子どもの成長に責任を持つ公教育
全力で取り組んでいきます!!