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タグ: 吹田市議会

あだちくらぶ⑨~中核市ってなんだ~

あだちくらぶ⑨~中核市ってなんだ~を開催いたしました。足立の勉強会は参加者の方にも積極的にご参加いただくという形式をとっています。そのためには発言しやすい環境を作ることも大事。

回数を重ねるごとにたくさんご発言いただけるようになり、もはや足立はしゃべらなくてもいいんじゃないかくらいのテンションです。

今回は中核市移行について、そもそもの制度論から吹田市(担当者)が議会に対して説明しているメリット、そして先日の勉強会で市長が職員に対して説明していた「中核市を目指す理由」。そして理想的な地方自治の形を維新の会の『大阪都構想』と自民党大阪府連の『おおさか政令市プラン』をもとにお話ししました。

ご説明のあと、本当に様々なご意見をいただきそれをもとにまた調査を行い、半年後くらいに同じテーマで勉強会をする予定です。

さて、今回中核市の他にも議論をしまして、内容としては『議会における議決権の在り方』です。この点は次の投稿で。

ちなみに次回は

あだちくらぶ⑩
8月5日(土)10:00~
千里山コミュニティセンター創作室です。

どなた様でもお気軽にお越しください。

連合自治会タウンミーティングその2

さて、この取り組みをずっと傍聴してきて良いと思う点を数点。

①要望事項に対してうやむやにするのではなく、できない理由や進まない理由をしっかりと伝えておられる点です。

 例えば「道路が狭いので何とかしてほしい」という要望に対してはそもそも道路が狭い理由やそれを拡幅するためにはどういうプロセスが必要で、それには当然住民の協力が必要なこと、そしてそれが非常に難しいことをお伝えしておられます。
他にも「中学校の位置を変えるべきではないか」という要望に対しては、明確に「無理です」とお答えされたり、「南千里駅前スロープの設計に関して変更すべき」という提案に対しても市のポリシーであり不可能であると明言されています。

 ごまかすことも可能ですが、きちんとできないと伝えておられることで一定の理解を求める姿勢は不必要な期待感やストレスを与えないのでとてもいいかと思います。

②第三者や大局的な視点を提供しておられる点。

 これは1点目と重なりますが、要望される方は当事者ですから「私はこう思う、こうしてほしい」ということをおっしゃりますし、それは当然の事です。それに寄り添いながらもその問題を解決するために必要な他の利害関係者の視点、あるいは吹田全体で見た際の視点を提供することで、当事者の方に改めてその問題を考えるきっかけを提供しておられます。

③解決のために協力を依頼しておられる点。

 今回のタウンミーティングにおいては『住民自治の向上』も目的とされているのでは、とも考えております。例えば公園の管理に関する問題や自治会加入率の問題があがる際には、発言される方にもその解決の協力を依頼されます。この仕事をしていて思うのですが、市への要望はもちろんどんどんしていただきたいのですが、要望だけではなく共に解決への行動をしていただくとよりよい自治体になっていきます。今回様々な要望や提案がある中で、市民参画がしやすい制度作りを考えていけるとよいなと感じました。

単に意見交換をする場ではなく、市民と行政、共にこの吹田をよくしていきましょう!という空気を醸成されようとしていると、勝手に感じ取っています。

議員としてありがたいのは、市民の方に「議員をもっと使ってください」とおっしゃってくださっている点です。まさしくそうでせっかく吹田市には36人も議員がいるので僕たちももっと気軽に使ってくださればいいなと思います。またその発言を受けて、実際に働きかけもいただいたので地域問題を一緒に解決していく所存です。

と、いいと感じる点を申し上げましたが、たまに「それってあんまり答えになってないなぁ」と思うこともあります。上手にかわしておられるのかもしれませんが。そのあたりの進行については市長は今後検討し、大学教授等にファシリテーターを頼みたいとおっしゃっておられますが、個人的にはそのあたりは職員に是非頑張っていただければ頼もしいです。市長が市民との議論を背中で見せるこの新たな取組み。よりよい吹田市政のためになるととても期待しております。

中核市勉強会

職員向けの中核市勉強会に参加させていただきました。

今回の勉強会は吹田保健所の職員さんをお迎えし、保健行政の歴史や意義について学ばせていただきました。

具体的な事業内容については9月から始まるとのことで、イントロダクションとしての趣旨はよく理解できました。久々に大学生に戻った気分で講義を聞いておりました。

今回の勉強会でありがたいのは、職員向けの研修を議員にも開放していただいたことです。職員さんが学んでいる内容を私達議員も共に学ぶことで、議論の前提が共有され、議場ではそれを踏まえた上でのより深い議論ができる、あるいは共通認識のもとより良い提案ができる土壌ができるからです。

また別に書く予定ですが、市長が現在行っておられる連合自治会とのタウンミーティングもしかりです。

後藤市長になって個人的にありがたいことは、行政が手に入れうる知識や機会を議会を構成する議員にも提供くださると同時に、良い提案であれば受け入れてくださるであろうと思える空気感を醸成してくださることです。

吹田新選会は是々非々を貫く立場なので反対すべきものは反対しますが、それも民主主義の形であると理解してくださり、古い地方議会の「市長与党」なんていう本来の二元代表制を無視した形にこだわっておられないことも非常に仕事がやりやすく助かります。

あ、このタイミングで広報ですが来週月曜日17日10時から、千里山コミュニティセンター第1会議室で、

あだちくらぶ⑩〜中核市ってなんだ?

〜という勉強会をやります。

今回学んだ内容と共に、後藤市長が考えておられる中核市移行の意義などもみなさんにお伝えしますよ。

政治の話ですが堅苦しくないのでどなた様でもお気軽にお越しください。

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