政策と想い policy

現在

新しい政治 漠然とした不信感 理由がわかりました。 「おかしい」と感じる政治。 その原因は、民主主義のルールにあります。

政治家は市民の代表と言いますが、現実はそうではありません。選挙で票を入れてくれる人の代表です。だから組織や団体が選挙のときにとても頑張るのです。自分たちの利益を守るために。それは民主主義のルール上とても正しいことなのです。

 しかし組織や団体に所属しない人たちが、「セージなんてどうせ」と言って投票率が下がると、組織や団体の力が強くなりすぎるのです。その結果、サイレントマジョリティと言われる人たちからすると、おかしな方向に多くの税金が使われることとなります。

 この仕事をしていると、ほんとにたくさんのご意見をいただきます。議員の最も大事な役割、「採決」の際には目の前の人達の声や吹田全体や将来への影響、財政規律のことなど様々な事を考えたうえで、ひとつひとつ判断していくことになります。誰のために判断するのか。それこそが政治家として最も大事な部分です。

誰の為に政治をするのか

これまで政治家は、たくさんの方の要望を伺い、あれもやります、これもやります、とみんなにいい顔をし続けました。その結果、国でも地方でも山ほど借金が積みあがりました。その負担はすべて将来世代に。そんな政治、望んでますか。

予算書を見ていると福祉費の伸びが尋常ではありません。高齢者や障碍者、子育てにかかる税金がたった1年でも驚くほど増加します。そして今後しばらく増え続けます。そんな状況で財政規律を保つためには政策の選択と集中が必要です。単なる削減ではなく、ひとつひとつの事業の目的を見直し、必要なものは手厚く、コストを下げることができるものは下げ、慣習で続いているものは政治判断で結論を出す。これからの政治家はいい顔ばかりをするのではなく、短期的にみれば目の前の人にとって厳しくても、吹田の未来を見据えてビジョンをもった責任ある決断していく覚悟が必要です。

4年前、想いだけで出馬した私は、熱意と本気と若さで1931名の方に選んでいただき当選できました。だからこそ、吹田全体や未来の為に自らの信念に従って正しいと思うことを貫き通します。誰の為に、それは吹田市民全員のためです。他の政党の方や組合、組織、団体の方も吹田市民です。選挙とは関係なく、その方たちからも認めていただけるような政治こそ、今求められているものだと強く感じます。『和を以て貴しとなす』。それこそがあるべき政治像です。

西宮市の選挙

私は有権者の皆様を信じております。それは西宮市での市長選挙での出来事を目の前で見たから。

25歳で政治家になった私は1年半、西宮市で4期目の市議会議員だった今村岳司さんのもとで、週に1度新人議員向けに開催していただいていた「今村塾」で学びました。そこでは政策だけでなく、政治哲学、政治家としての在り方、仕事の進め方、職員との付き合い方など政治家としてのありとあらゆることを教えて戴いたのです。

その今村さんは2014年4月市長選挙に挑まれました。選挙の前の年の1月から、ポスティングを自ら何度も打ち続け、街頭に立ち続け、個人演説会を開催し、全西宮市民に人生のすべてをかけて「西宮の政治を取り戻そう」と訴え続けられました。

その結果、自民・民主・公明推薦の現職を破り当選を果たされました。投票率は36.41%と低く、組織や団体が強い状況だったにもかかわらず、です。一人の政治家を信じた西宮市民の行動が日本の政治を変える一歩を作りました。

市民の方が政治家をよく見ておられます。信頼に足る人物か。この選挙で、あるべき姿を追い求め行動をしつづければ必ず結果はでる。そう信じることができました。

取り戻す。信じられる政治。

先ほども書いた通り、今後「選択と集中」が必要で、時に厳しい判断も下さなければなりません。そんな中で大事なことは市民の皆様と政治家との信頼関係です。吹田では様々な問題で政治家のイメージが最悪です。そんな状況だからこそ、たくさんの方とお会いし、自らの行動をもって政治家に対するイメージを変えていきます。そして政治に対する信頼を取り戻し、吹田をよくするために吹田市民ひとりひとりがもっと力を発揮していただけるような空気を作ってまいります。政治は政治家だけで変えることはできません。たくさんの方に吹田の発展にご協力いただけるよう、まずは私から。様々な事を学び、政治家としてよりよい影響を、この吹田、そして日本に与えられるよう行動してまいります。

以下の3つの原則は引き続き守ります。

1.『おかしいやん』を改善する政治
本当に市民のためになっているのかわからない政治、なにか納得できない政治、市民が不信感を抱く政治。その原因を究明し改善することで、政治をもっとすっきりしたものに変えます。
2.選挙に行きたくなる、わかりやすい政治
1期目と同様議会後に「吹田新選会通信」を発行し、ポスティングや駅頭でお配りいたします。またこれまで同様依頼を受ければ大学でも自治会でも市政に対するご説明をし、市議会の現状、吹田の政治の現状をお伝えして、投票する意味がわかるように力を尽くします。
3.子どもにツケをまわさない政治
30年後に、子ども達に「お父さんたちの世代が頑張ってくれたから、今の私達がある」と言っていただけるように、未来に対して責任をもった政治判断を行ってまいります。

若くして政治家になったため辛いこともありますが、吹田新選会やみんなの未来、日本中に仲間がいます。今自分がやらなければという使命感をもって走り続けますので応援よろしくお願いします!

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