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カテゴリー: 火(活動)

平成27年度企業決算審査特別委員会

全く報告しておりませんでしたが今月11日に企業決算審査特別委員会が開催されました。委員としてガッツリ議論をしてきました。
吹田市は水道事業を企業会計という、役所の会計とは少し違う形で事業をしています。

企業会計ってなんやねんっていうことですが、これまで役所の会計は単式簿記・現金主義会計といって民間とは異なる手法をとっていたのですが(吹田市では平成26年度から新公会計制度導入により複式簿記・発生主義会計導入済み)、水道や市営バスなどの公営企業はサービス業なので資産等を正確に把握して経営うまいことやりなさいよ、ということで国から民間と同様の会計制度を取り入れることとなっています。

 

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27年度の純利益は6億円となっており、一定の水道料金のもと経営努力をしてくださっていることを感謝します。しかし平成27年度は水道料金の値上げの議案があった年でもあり、値上げの議論のときは2億円の利益見込みでした。見込みより利益が出ているってことは、今後工事が必要で料金値上げをしたものの予測していた不足額に変動があるんじゃないですか?という疑問が出てきます。推計では27年度2億円の利益、その後赤字になるとされていたのですが、決算を見ているとほんまにそうなんですか??という感じです。

基本的には安定した水道水供給のために必要な設備投資は積極的にやっていただきたいですし、そのために料金の値上げが必要であるならばしていただきたい。けれどもその値上げの幅はきちんとした根拠に基づいてやっていただきたいと考えています。

私たち議員は独自で調査できるもの以外は基本的には職員の出す資料を信じて議論をするしかありません。あまりにもおかしいときは自分で調べますが今回のような推計はやはり頼るしかありません。信頼関係を維持するためにもなるべく正確な数字を出すよう心がけていただきたいです。

もう値上げ幅は決まりましたし、3年後に改めて料金の妥当性について検証するとのことなので見守ってまいります。

なお、黒字になっていると申し上げましたが、資本的収支の部分は22億円の赤字になっています。資本的収支は水道管の更新など施設整備などに使うお金を取り扱う項目の事で、先ほど黒字と言っていたのは水道事業の運営(人件費など)を水道料金収入でまかなえているかという収益的収支の事です。

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(京都府のHPから拝借http://www.pref.kyoto.jp/koei/)

上の部分は6億円の黒字だけど、下の部分は22億円の赤字。赤字というより収支不足額が出たので内部留保から持ち出したというイメージです。資本的収支の不足分は収益的収支の黒字分で埋められるので、水道料金を値上げして収益的収支を黒字にして設備投資がんがんできるようにしていこうということです。

 

たしかに片山浄水場の建替えをはじめ大型工事が控えているので料金値上げはせざるを得ないですけど、その値上げ幅の根拠だけはしっかりしてくださいよというお話でした。

 

img_7280全体の雰囲気はこんな感じです。

有志による議会報告会広報

有志による議会報告会。吹田市議会の議会改革特別委員会で議論をされていた議会報告会。全員賛成できひんねやったら、やりたい人で集まってやればいいんじゃない?というノリで始まったこの取り組み。3期目を迎えました。

私もやっていますが、議員個人の議会報告会はどうしてもその議員のバイアスがかかってしまいます。ちょっと難しい言葉をつかってかっこつけました。どうしてもその議員の主観が入ってしまい客観性を失います。私もなるべく客観性をもって報告しようとしていますが全くできません。

なので、議会としてやる報告会、主観をがんばって排除して報告するところに逆の面白みがあります。有志による議会報告会のホームページはこちら

11月3日(木)14時~16時 亥子谷コミュニティセンター2階多目的ホール

11月12日(土)10時~12時 メイシアター1階集会室

私はこの活動がすごく大事だと思っています。議員個人の活動も大事だけれど、吹田市議会という組織としての活動もとても大事です。というのも議員1人で市に政策提案するよりも、36人でまとまって「議会」という組織として政策提案する方が実現可能性は圧倒的に高くなります。

今吹田市議会では委員会で提言を出そうという流れもあり、組織として積極的に動こうという空気ができてきてすごく良いです。議会という組織を意識するために超党派で一緒に様々な活動することは本当に大事。

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今日は倉沢議員いけぶち議員松谷議員五十川議員と共に山田駅で有志による吹田市議会報告会の広報。

足立ノブカツという議員個人に関心をもっていただけると嬉しいですが、吹田市議会という組織にも関心を持っていただけるととてもうれしいです。

あだちくらぶ⑥知ろう吹田の公共事業

足立のぶかつ、2期目の取り組みとして毎月勉強会を行っております。

議会のあとは議会報告会、これは1期目からやっていて前回で無事10回を迎えました。
今回のは『あだちくらぶ』と名付けたいろいろ勉強会。歴史もやれば時事もやればもちろん市政の事も。

6回目を迎えた今回のテーマは「知ろう、吹田の公共事業」
9月定例会でメイシアター大規模改修が40億円もかかることがわかったり、北消防署建て替え用地購入に16億円も使ったりと激しく積極投資をする吹田市。いろいろ工事が控えているのに財政的に大丈夫か!?ということで公共施設整備と財政問題を切り口にいろいろお話ししました。この10年内に控えている事業とそれにかかる費用をお伝えすると皆さんドン引きの顔に。投資と財政のバランスについて真剣に考えます。

 

14595703_1141073029311547_5350173641312230482_n日曜日の朝から吹田市の公共事業について学びに来られる奇特な方々。ありがとうございます。下は高校生から上は70代の方まで幅広い年代層がうちの勉強会のウリです。後半はみんなで自由に議論する形式なので様々な提案や要望もいただきました。

 

おもしろさとわかりやすさをモットーに、みんなで一緒に考える勉強会。形式を変えてもっともっと全員で楽しめるようにしたいと考えているので次回はさらに改良を。基本的には政治に全然関心ないよ、という方がターゲットなので固い雰囲気にならないようにもはや私服でやろうかなと思うくらいです。

 

次回は初めての試み!議会準備会。
名付けて

議会準備会①はじめてのこころみ

そのまんま!何をするかというと、議会終了後に議会報告はこれまでやってきたのですが、ふと気づいたのがすべて事後報告。いやいや僕が今ひとり、ないし会派の後藤議員、石川議員とやっている議会の準備を市民のみなさんと一緒にやろう!というものです。ちょうど11月25日が提案説明。次の本会議で市長が提案する議案で注目すべきものを共有して、どういう判断をするかみんなで一緒に考えよう!という全く新しいはじめてのこころみ。是非皆さんも議員になった気分でご参加ください。ちなみに僕はめっちゃ頑固なので意見が違った場合はかなり議論になると思います。めっちゃおもしろそう!ご興味ある方はぜひ◎

 

改めて告知を
議会準備会①はじめてのこころみ
平成28年11月27日10時半~
吹田市文化会館 メイシアター第一会議室(阪急吹田駅すぐ)

どなたもどうかお越しください。決してご遠慮はありません。

 

 

 

 

 

 

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