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カテゴリー: 歩いて行こうお伊勢さん

歩いて行こうお伊勢さん その9

いよいよ

おそらく

山粕峠に向かう道。



おそらくというのは




ここがどこなのかも




そして

この道が

どこに向かっているのかも






というより







そもそも道すら見えない(・o・)







19時半頃の写真。

こんな感じです。





おそらく黒岩と思われる

集落を

越えるときに




雪に

東側からついている

新しい足跡があったので

辿れば次の集落に

行けるのでは!




と、ウキウキ歩いていると

変電所のようなところで

足跡終了。






そうですか、

仕事帰りの

お父さんの足跡でしたか。




ということで

気を取り直して

歩くのですが




頼りは唯一

コンパスのみ。




雪で道が

全くわからないので

実は全然道じゃないところを

歩いていたり







めっちゃ木が倒れていて

進めなかったり




行き止まりになっていたり


どっちに進んだらいいのか

本気でわからないことが

何度もあって




とにかく

トライ&エラーを

繰り返すことに。





歩いていると

なんだか人生と一緒だなぁと。




どっちに進めばいいか

わからないけど


立ち止まってても仕方がないわけで




間違っても戻れば

やり直せるし。




と、極限の状態で

悟りにちかいことを

考え…






られるわけがないでしょうが!!





ただただ

泣きそうになってましたからね。






道に迷うたびに

まじか~~~!

となるわけです。





人生についてなんて

これっぽっちも

考える余裕なんてないわけで。





新雪を

踏みながらの

山道で

たいがい足も

疲れてますからね。




しかも

ここで遭難でもしようもんなら





「29歳市議会議員、

 無謀な雪山登山で遭難」




なんてニュースになるわけで






本気ですよ。

本気って書いて

マジって読む方の

本気です。




いや

本気というより

必死です。



アドレナリンでまくり。




ただ、そんな中でも

感じることができたのは






電燈も一切ない暗闇の中では





月の光が

驚くくらい明るい。






これは感動ものです。





雪の重みで

木がかなりギシギシいって恐怖感も

あったのですが

この月明かりには

とても感動しました。




そんなこんなで



ついに到着

山粕峠。





喜びのあまり

おかあちゃ~~~ん、と

泣き叫びそうになりました。




山粕峠入り19時頃

峠到着21時頃

距離不明












歩いて行こうお伊勢さん その8

さて日が沈みかけて

かつ雪が

降る中

ついに峠にさしかかりました。





ひとつめは

石割峠。




名前の通り

ゴツゴツした

石がごろごろしていて

非常に歩きにくいので

注意が必要。




との

事前情報を得ていたものの







雪で

ゴツゴツした石が

まったく見えない(・o・)






注意深く歩いても

石を踏んでこけそうになるという

ことを繰り返しながら




かなり急な坂を

のぼり続け




(足首がかなり傷んでいたので

いただいたテーピングで

http://ameblo.jp/nobukatsu-adachi/entry-11982290688.html

がっつり固定しており

そのおかげでグネることがなかったのだと

思います。

本当に感謝感謝。




雪がなかったら

こんな感じだそうです




雪がめっちゃ降る中

しかも急な上り坂

写真を撮る余裕なんて

あるわけないですよ。






と思いながら

峠に到着。









円形にライトがあたっているのは

ヘッドライトをつけているからです。

準備万端。





というか

この時点で





完全に日が沈んでいます。





歩いている道は

こんな感じです。







峠を越えても

くだりがまた怖い。



足元にきをつけながら

くだりきって

しばらく歩くと

専明寺

http://homepage2.nifty.com/kaz-iku/isemap-haibara-3.htm

(地図を見ていただけると雰囲気がわかるかと)





があるはずなのですが

まったく見つからず。

お寺があるにはあるのですが

全く違う名前。




途方に暮れた足立は

コンパスを頼りに

とにかく東へ。



集落に入ると

電波があるので

現在地を確認すると

なんとなくあってそうな感じ。









諸木野を越えたあたりからの

山道(紫のピンより東)は

googleマップには

書かれていないので
ただただ位置情報がわかるのみ。




とにかくコンパスを見ながら

山道と集落を超えるのために

東に向かって歩くのですが





日が沈んだ

集落で

レインコートをフードまで

かぶって

ヘッドライトをつけて歩くその姿。




まさしく不審者。





とはいえ

どうしようもないので

現在地を確認しながら

歩いて




いよいよ山粕峠に。

(おそらく)





諸木野出発17時

山粕峠道入り19時頃?




距離不明。







歩いて行こうお伊勢さん その7

大和屋さんで

体力を復活した足立は

女将さんにあおられながら

ただただお伊勢さんに向かいます。






と思ったら

いきなりけっこうな坂。








化粧坂を上り

山道を歩いていると



犬の散歩をしているおかあさんが

道案内をしてくれることに。







お話によると

元旦に合わせて

伊勢街道を歩く方が

けっこうおられるそうです。



もの好きな人もいるもんだと

思いながら国道に出ると







ついに

ツイッタローこと

勝井太郎議員https://twitter.com/katsuitaro

おひざもと!

宇陀市に到着!!




いきなりゆるやかな

4kmののぼり坂が

迎えてくれます。







もくもくと歩いて




榛原駅すぐ近くの

図書館の前で

足のケアの為

ちょっと休憩。





その後

スタートするものの

お手洗いにいきたい!!

ということで






少しだけルートを外れるのですが

墨坂神社に。




これだけ大きい神社だと

お手洗いがあるだろうと

思いきや

残念ながらなく

そのかわり






御神水!





説明書きによると

波動水「奇跡の水」

効能は5万パワーだそうです。









ん?






5万パワー??





水の力を表現するツールが

超人強度??

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E4%BA%BA%E5%BC%B7%E5%BA%A6




ちなみに

水道水の100倍。





そんな衝撃で

お手洗いどころか

波動水をたっぷり飲んで

歩いていると







奈良県内最古の

道標



説明書きによると

1664年に建てられたそうで

その頃に

お伊勢さんに向かって

歩いた人も

この道標を見たのかと思うと






そういうこともあるのかと。







誰も歩いていない

雪道に

足跡をつけて楽しんだり






山道に入ったとたん

めっちゃ雪が

降ってきたり




日の傾きに

焦りを覚えつつ





ついに諸木野に到着。

ここからいよいよ

峠越えです!!



もう夕方の5時やけど。



大和屋出発 13時半

諸木野到着 17時

距離約13キロ




図書館前での一服や

波動水での体力回復を含む。



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