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カテゴリー: 林(社会のこと)

大阪府知事選挙

明日から

大阪府知事選挙が始まります。



この選挙において

私は中川暢三氏を

応援したかったのですが

出馬を断念され




しばらくこの選挙について

考えていなかったのですが





やはり大阪府民として

重要な選挙。




他人事ではおれません。




私は

大阪維新の会について

いろいろ考えるのですが

市長・府知事・府議会の過半数を

維新の会で占めてしまうのは

今の状況では非常に危険だと

考えます。





橋下徹氏の圧倒的な存在感で

維新の会の細かいところまでは

見えにくくなっています。





維新の会の人





というだけで

府知事を選んでしまっていいのか





one大阪というスローガンを掲げ

大阪復権を求めるのは

反対はしません。




本当にいい政策としてまとめることができるのであれば

実行すべきであると思います。






しかし全くイメージが湧かない。

特に維新の会の候補者から

そんな様子が見受けられない。



府知事の仕事は

大阪都構想をするだけでなく




教育、福祉、

環境、インフラ

財政再建、人事

補助金行政、文化




細かく数えれば

キリがないくらい仕事があります。




府知事は行政手腕が問われます。

議員になって改めて感じましたが

非常に重要な仕事です。

選挙によって

4年間の大阪。

そして大阪の未来が決まります。




大阪をよくするための手段として

今回私は

倉田薫氏を

応援します。




先日吹田新選会の

石川勝さん、神谷宗幣議員、後藤恭平議員が

倉田氏にお会いして

話を聞いてこられました。



決算審査のため

私は行けませんでしたが

信頼する仲間が

任せられると言ったので

信じます。




大阪にとって

どのリーダーがいいのか。

マスコミが作り出す空気で決めず

真剣に考えてください。





大事な大事な一票です。

アドプトロード江坂

江坂駅





選挙前や選挙期間中
大変お世話になった場所であり


日常生活でも
お世話になっているこの場所


朝の6時は
静かです
(注:朝帰りではありません)



写真をよく見てください




空が見えやすいと
思いませんか?


江坂。
内環状沿いと
新御堂沿い




電柱がないんです。



言われたら
あ~っ
なるんですが
なかなか気づきませんよね。



電線が地下に埋まってる分
街路樹が植えられないので



江坂企業協議会のみなさんが
アドプトロードといって
実費で
プランターに
植物を植えて
育ててくれています

プレートには

管理してくださっている

会社の名前が書いてあります




いろんな方の
想いが合わさって
街の景観が保たれている



本当にうれしいことです






「吹きこぼれて」いく学生たち

日経一面にあった記事からです




「吹きこぼれる学生」とは

日本の教育システムに飽き足らず

国外に出る学生のことだそうです。



海外大学志望者向けの

進学塾の説明から



日本のインターナショナルスクールに

日本人の生徒が増えている話



そして

今春の卒業予定の

就職内定率が68.8%と過去最低であることの話。



「大学は出たけれど」就職ができない状況が続けば

この流れが広まるだろうと書かれています。




これは

教育システムに飽き足らない子どもというより

日本の公教育に子供を預けてられないという

親の増加による結果でしょう。



問題なのはここからの記載です



『 「企業の多くは日本の大学教育を信用していない」。

2月に中央教育審議会の委員になった日本IBM最高顧問の

北城恪太郎(66)が指摘。



パナソニックやIHIは今春から外国人新卒の採用を増やす。




このままでは

日本人の若者の就職率がどんどん下がるはずです。

今すでに日経では時折

幹部候補に外国人を雇う企業の話が出ています。




『英教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションの

 「世界のトップ200大学(10年版)」に入った日本の大学は

 5校(09年は11校)で、中国(10校)に抜かれた。



  企業や受験生の不信に大学はどう答えるか。

 早稲田大学は10年度に中国の高校から指定校推薦を受け入れ始めた。

 理工系の学部では日本語不要の入試も用意した。

 現在3700人の海外からの留学生を全学生の15%にあたる8000人に増やす計画だ。』



大学の実績で中国に抜かれ


大学の実績を上げるために

留学生の数を増やす。



企業や大学による

日本の若者の見捨て

がいよいよ始まってしまいました。




よくゆとり教育の学生が

非難されますが

学生は

ゆとり教育の被害者です。



このまま進むと

日本人は本当に貧しくなってしまう。




上の年代の方も

他人事ではありません




今後少子高齢化が進む中

ただでさえ若者が減るのに

お年寄りを支えることができる若者が

激減するということは

社会保障を保てないということになります。




個人レベルで考えれば

「頑張らなかったのが悪いのだ」

という議論にもなりますが



国レベルで考えた場合

人材が育っていない

この状況は本当に危機です。



この危機感を持っている政治家が

どれだけいるのか。



この危機を伝えるメディアが

どれだけいるのか。



そしてこの危機を分かっている

若者がどれだけいるのか。




今の教育ではだめだいうのは

みんな分かっているはずです。

もう結果も出てしまっています。





変えなければいけない。

一部であれば民間でもいけます。

しかし国全体を

変えることができるのは

日本人みんなの教育を変えることができるのは

政治の力だけです。



今こそ

この危機を乗り切るために政治を変えなければいけない。





そう思いませんか?










私はそう思います。










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