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カテゴリー: 学(政策)

平和祈念資料館 その3

堺の後は

ピースおおさかにも

行ってきました。







せっかくなので

見ていこうと思っていったのですが

今回の私の議会質問の

答弁にも

「ピースおおさか」等の

類似の施設や関係者の意見も

参考にしながら

検討を重ねているということだったので

ちょうどよかったです。





しかし

ここはひどい。。。。。

本当にひどい。。

この施設だけは参考すべきではありません。





ここだけ見てしまうと

日本は本当に悪い国だった

ということになります。



それどころか

南京大虐殺があると平気で書いていたり

さきのブログでも書きましたが

15年戦争で歴史を区切っていたり

当時の欧米列強の

アジア支配について書いていなかったり




少し悪意すら感じる展示です。

そして写真の展示が

衝撃的なものが多すぎて

戦争について考えるどころか

思考停止させるのではないかと

危惧します。




平和祈念資料館については

12月定例会で

「戦争に至った原因や背景などを

考えることができる施設にする」

という答弁をしておられるので

それが実現されるか

しっかりとチェックしていきます。

平和祈念資料館 その2

平和祈念資料館の

設置のために

市が参考にしたいと言っていた




「堺市立平和と人権資料館」

視察に行ってきました。








正直申し上げて

このような施設であれば

私は3000万もかけて

吹田市で設置する必要はないと考えます。




とはいえここは

平和だけでなく

人権や環境についての展示もあるので

ここはここでいいと思いますが。





平和のコーナーに関しては

満州事変からの年表が

ずらっと並んでいて

そこに関連した写真等を

並べている。

つまりただ情報を並べるという

今の歴史の授業のようなものです。




歴史を学ぶ意義は

なぜその事件が起きたのかを

考えることにあります。




本当に平和学習をするなら

戦争の悲惨さを知るよりも

なぜ戦争という道を歩んだのか

どうすれば戦争を避けることが

できたのかを

しっかりと考えさせることが必要です。



今も昔も

人を殺したくて殺している人などは

いないのですから。




そもそも

先の大戦を

いわゆる15年戦争として

区切っている時点で

問題があります。





私は吹田の

平和祈念資料館を

学びの場にしたいと思っているので

このような形では

不十分であると考えます。







平和祈念資料館 その1

吹田市では

この9月に

(仮称)南千里駅前公共公益施設に

平和祈念資料館なるものが

オープン予定です。




今男女共同参画センターにあるものが

移転拡大する形ですが

去年の12月に

議会で質問いたしましたが




あのような趣旨や中身のまま

オープンすることには

断じて反対です。





今の施設正直申し上げて

教育的要素がほとんどない。




次にオープンになるところは

なんと年間運営費が

3373万円


そもそもかかりすぎだという

話もありますが

条例案が可決され

設置が決まったので

あとはそれを

どのように有効な施設にするかについて

頭を絞らなければなりません。






今の大きな問題点は

展示内容の

具体的な部分がまだつまっていない

(教えてもらえないだけかもしれませんが)



6月末までに

展示の内容を詰めなければ

9月のオープンに間に合わない




資料館の監修が

専門家ではなく

吹田市職員





私個人としては

子供たちが

戦争というものを通じて

近現代の歴史観を

養う場所にするべきだと思います。



物事を通じて

しっかりと考える。

ひとつの展示について

5分ほど足をとめて考えてしまう。




そんな場所にしたいと考えています。

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