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カテゴリー: ろーど・とぅ・あいあんまん

アイアンマンになろう その3

年末の耐久レースで意外な成績を収めた足立は、長時間長距離自分の足で歩くということがどれほど大変なのかを知るために、正月の休みを利用して、というより私以外の家族がアメリカに在住しているという謎の状況で正月にやることがなく、お伊勢さんまで歩いていくというチャレンジをしてきました。

その模様をつづったのはこちら 

家から伊勢神宮まで歩いていくという今年一番のなかなかのチャレンジ。個人的な一番の思い出は2日目の夜、今年の年末年始を襲った寒波の影響で夜の雪山を歩かざるを得ない状況になり、一歩間違えれば死ぬという、現代社会の全然そんな無理しなくていい状況で命の危険を感じる状況に身を置き、極寒の中震えながら野宿をしたということ。

ちなみに家からお伊勢さんまでおよそ180キロ。寝袋だの防寒具だのなかなかのヘビーな荷物を背負って4日間歩き続けた経験は単なる自己満足でしかありません。

ただこの経験で最も重要な教訓を得ました。

 

夜の雪山はほんまに危ない。

 

という誰でもわかることではなくて、

 

歩けば進む

 

ということ。もっと丁寧に言うと、目標に向かって歩き続ければ必ずゴールにたどり着くということ。正直4日間の中で初日の開始1時間程で足首が痛くなり、鬼のような峠を何回も越さなければならず、雪も降りだして人とまったく会わない道を延々と歩き、真っ暗な中何の目印もない田んぼの中を大声で歌いながら歩き、特に誰が褒めてくれるわけでもない極限の状態で何度心が折れそうになったのかわかりません。それでも歩けば進むのです。当たり前の事かもしれないけれどこのことは今も僕の心を照らしてくれています。

 

歩けば進む。

 

是非つらい時は口に出して言ってみてください。

 

 

ゴールした時の足立は全力で歩いても時速3キロくらいしか出ないへろへろの状況。よく見ると目も空いていません。

このとき歩いた距離はアイアンマンの自転車と同じ距離。180キロは歩いていくと4日かかるけど自転車だと8時間。文明の利器ってすごい。

ちなみに車だと2時間強でいけるけどね。

アイアンマンになろう その2

勢いだけで決めてしまったトライアスロンですが、家に帰って冷静になりました。そもそも中学以来泳いでいない、自転車も持っていない、マラソンも走ったことないという、ないことトライアスロン。トライアスロンの、トもラもかじったことないレベル。やっぱ無理だよな~~と思った私を見計らったかのように羅王さんからの以下の動画のリンク付きで、暗くしてご覧くださいのメッセージが。

 

https://www.youtube.com/watch?v=kjCllc_Htt8

あかん。

開始1分半で既に感動してしまいました。

 

ただ「IRONMAN」と呼ばれるためだけに

 

ゴールで泣き崩れる女性の姿と共に、このフレーズが突き刺さりました。この瞬間完全に心が動いてしまった足立は羅王さんの言っていた則ポチの法則を思い出しました。たしかにアイアンマンに挑戦することは非常にハードルが高く、というより若干頭がおかしく、できない理由をあげる方が完全に簡単。でもそのできない理由をあげる自分に打ち勝つことがそもそもの目的。ひさしぶりにスイッチが入った感じを経験しました。大学時代に友達の一言でラクロスに本気になった時や選挙に出馬することを決めた時と同じような感覚。人間このスイッチが入るとかなりの事が成し遂げられるのです。

なにわともあれ、マラソンから始めてみよう。と思い走ってみると大学時代のトレーニングが功を奏したのか意外と走れることが発覚。8月からトレーニングを始め年末には万博エンデューロという1周1.2キロの万博競技場コースを3時間延々走り続けるという大会で31周走るというなかなかの成績を出すくらいになりました。
http://www.timehacks.co.jp/result/141227banpaku/result.php/7/

やればできる。

アイアンマンになろう  その1

アイアンマンとはトライアスロン競技の1種のロングディスタンスのうちのある意味ブランドの大会。正式にはIRONMAN。
そんなIRONMAN JAPANに8月23日出場してまいりました。

 

IRONMANはスイム3.2km  バイク180.2km  ラン42.2kmという、聞いた人は絶対無理と反射神経で答えてしまう大会。

そんな大会に参加しようと思ったきっかけは去年の8月末の羅王を囲む会。若獅子の会という、致知の読者勉強会で知り合った方のお誘いで羅王さんを囲んで飲むので来ませんか?というお誘いに参加したのがすべての始まり。

この時羅王さんとは人生2度目の出会い。保険のトップセールスマンで30代半ばにして自己投資に2千万は投資したと豪語される物凄い方
http://road-to-raoh.com<br>
イメージはまさにこんな感じ。
 
 

1度目は全く違う勉強会だったので改めてお会いできることに運命を感じて、というより「行きなさい」というなにかの猛烈な空気を感じてスケジュールを少し無理しての参戦。

少し遅れていくとマラソンの話で場が大盛り上がり。当時の私はマラソンに全く興味がなく、なんだったら延々走り続ける競技のなにがおもしろいんだろうくらいの意識。しかしそこで「ウルトラマン」になれるというキーワードが飛び出しました。ウルトラマンとはウルトラマラソンという100kmマラソンの完走者に与えられる称号。子供の頃は仮面ライダー派でしたがかっこいいなぁと何気に思っていました。

そのウルトラマラソンにその場にいたメンバーの一人が出場する予定で、すでにウルトラマンの称号を持つ羅王さんがアドバイスをするという話の流れから、なぜウルトラマラソンに挑戦するのかや人生を変える「ノーポチの法則」の話に。

ちなみに「ノーポチの法則」とはノータイムポチリの略。『何も考えずに心の震えた方向におもむくままゼロ秒思考でレースに申し込んだり人に会いにいったりすること。』

当時2期目の選挙も控え、若干仕事でも悩んでいた足立は自分の殻を破るためにウルトラマンになるのもいいなぁとちょっと思っていたタイミングで羅王さんから

「あ、足立さんがなるならウルトラマンよりアイアンマンですよ」という謎の助言。

「アイアンマンって何ですか?」という当然の如く出る質問に羅王さんからの競技の説明。当然の如く絶句する私に対して差しのべられた羅王さんの右手。政治家は右手を差し出されると必ず握手をするという習性を利用した罠にまんまと引っかかった私はアイアンマンになるという約束の握手をかわすことに。

トライアスロンに挑戦するわりに自転車をもっていないどころかマラソンすらやったことない状況からのスタート。ただしアイアンマンの称号が欲しいと心が動いたのも事実。この日から挑戦が始まることに。

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