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淀川右岸水防事務組合議会12月定例会

21日に淀川右岸水防事務組合議会の12月定例会に行ってきました。

淀川右岸水防事務組合は大正時代の大洪水を契機に、大阪市・高槻市・茨木市・吹田市・豊中市・摂津市及び島本町をもって組織された水防団を所管する組合で、先日90周年の記念式典もありました。水防団の方々は水害の際に水防工法や鉄扉の開閉などを行い被害をくいとめる仕事をしてくださっています。

市によって議員の選出方法は異なるのですが、吹田市は吹田市議会選出として議員を一人選んでおり、今年は私を選んでくださいました。ありがたいことです。

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事務所は十三駅から徒歩10分弱のところにあります。今回の議案は予算の執行状況の確認と人事院勧告に伴う職員の給与改定などの補正予算などで、異議なく可決されました。

予算規模は1億ほどで、事務組合の職員の給与、水防団の方々の報酬、水防倉庫の維持管理、議員の報酬が主な支出です。歳入は各市の負担金と府からの補助金。吹田市の負担は年間約90万円です。

次回は3月に予算審議の定例会があるのですが、それが終わると6月には議員交替です。あっという間。2年連続で選出するくらいにしなければ、詳しい中身についてより突っ込んだ議論が難しいのかなという感想をもっています。先日農業委員会の在り方についても議会で取り上げておられる議員もいましたが、議員の様々な役割について見直すべきタイミングが到来しています。

第7回議会運営委員会小協議会 その2

さて前回のおさらいからの、19日に開催された小協議会。

小協議会で協議される項目は以下の5つ。
1、選挙後の議員任期の見直し
2、委員会のインターネット中継
3、予算常任(特別)委員会の設置
4、決算審査の見直し
5、議会資料のペーパーレス化

なんのこっちゃ気になるというもの好きの方はこちらを見てくださいね。

さて、議員任期の見直しの件ですが、僕、もうあきらめそうです。いや、「あきらめたらそこで試合終了ですよ…?」と安西先生もおっしゃるので、もうひと踏ん張りいきますが、市長任期に合わせる派の会派で4月30日辞職派の会派を説得にあがります。みなさん頑張りましょう。

 

委員会のインターネット中継も時間制限について委員長の裁量で取り扱うことに前回まとまりかけたのですが、ある会派が「時間は決めてもらわなきゃ困る」とのこと。いやいやいやいや、議案の量や質、予算の規模や中身によっては一概に決められるものではないでしょう。質問の質をあげることにより委員会が長時間に及ばないようにすることは賛同しますが、一律に時間を決めてしまうのはちょっと雑な気がします。これは会派によって委員会の捉え方が異なることから生まれる見解の違いのような気もしますが。今だけでなくどんな政局でも議員がパフォーマンスを発揮できる環境の保持は重要です。

 

予算・決算については、まとまりかけていたのですが、再度総括質疑の必要性について議論が出てきたのでもう少し深める必要があります。話がこんがらがってきたときは、そもそも論に立ち返ることが大事。この予算・決算常任委員会は、今の吹田市議会の予算を分割付託するやり方は地方自治法に反するということで今回見直しがかかりました。要は予算を分割付託している状況さえ変えることができればいいのです。委員会の進め方はほんとにいろいろあって、何がベストかはわかりませんが、少なくとも今の進め方がよくないよね、ということではないので、分割付託しない方法で現状の進め方をするのがいい落としどころかなぁと。時間や議論の経過によって物事の本質を見失わないように気を付けて行きます。

 

議会資料のペーパーレス化については、①資料のクラウド化、②タブレット端末の配布、という2つの議論に分けることで決着をつけたいと考えています。①資料のクラウド化については議員の仕事がとても便利になるので反対する議員はいないはず。予算も規模がおおきくならないのでなんとかなるかなぁと。実際にクラウド化して、議員が各自持っている端末で利用し、必要性が出てくればタブレット端末で議会開会をすることについて改めて議論すればいいのではないかなと。

 

細かい調整をやってきましたが、ようやく形になりそうです。全会一致が基本なのでいろいろなことに気を遣いますがとても勉強になります。議員の仕事、地味でしょう。

第7回議会運営委員会小協議会 その1

今月19日に議会運営委員会小協議会が開催されました。
第4回は開催はこちら。

5回、6回は!?ということですが、これがきちんと毎日ブログを書かないことのデメリット!!今回こそは!今回こそは!と、毎回思っているのですよ。今回こそは!

ということで第5回は、前回第4回で「ワオ!」となったこと議員任期の変更の案件、撤回された会派から市長任期に合わせる案とは異なる新しい案を提案いただくだけの回でした。

案として出てきたのは、4月30日付で議員辞職、5月1日から任期開始。期末手当の算出根拠は5月1日なので、4月30日付にすると期末手当がもらえないため、もらえるように条例変更をするというもの。斬新!

この提案を持ち帰るということが第5回。

第6回ではいろいろ決まりましたよ。

議員任期については、提案が斬新すぎてどこの会派もなかなか賛同できないということ。吹田新選会は反対です。

委員会のインターネット中継についてはカメラの導入などのイニシャルコストの上限額を見積もりや様々な比較から370万に決め、予算要望を市長に行います。ネット放送されることにより質問時間の制限をかけるべきだという話もありますが、これはまだ調整。

予算・決算常任委員会についてはだいぶ詰まってきました。細かい調整を引き続き行います。

議員への配布資料のペーパーレス化については、前回とは異なる業者にお越しいただき実演をしていただきました。今回の業者は議会資料のペーパーレス化に特化した会社なので、前回の業者よりも使い勝手は上回りそうです。シェア大手の2社を見た中で必要な機能を精査し仕様を固めていく方向です。

タブレット端末を配布するか否かをもう少し調整しなければなりませんが、なるべく使い勝手がよい手法がとれるように努力していきます。

 

第7回に進む前に前回までのおさらいでした。より細かく知りたい方はこちらをご覧ください。その2は第7回の模様を。

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