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つばめ学習会

つばめ学習会、それは経済的に苦しいご家庭の子どもたちのための学習支援を無料で行っている塾で、ボランティア講師が授業を行っています。

4年前から八王子で始まり、1年前から西宮、今年4月から神戸、そして直近で高槻でも始まりました。

というわけで高槻のボランティアに対する説明会に参加してきました。

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お話ししておられるのは八王子つばめ塾の小宮位之先生。なぜつばめ塾をやっているのかを聞かせていただきました。ご自身の育った環境や、テレビクルーとして海外で見聞した世界の環境。とても印象的だったのは、日本の貧困対策は本気ではない。海外の現状を見るとまだまだ本気でやってない。大人が本気になれば必ず解決できるはずだ。というお言葉。

 

右に座っておられるのは阪神つばめ学習会の庄司知泰先生。私がこの場に来ることになったきっかけを作ってくださり、かつ私が吹田で無料塾を始める大きな原因を作ってくださった方。印象的なお言葉は、子供のためにボランティアをしないでください、ご自身のためにボランティアをしてください。というお言葉。

 

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高槻でお話を伺った後は、阪神ツバメ学習会の西宮教室に。私もここで2度ほど講師をさせていただきました。この日はたくさん先生がおられたのでぼけ~っとしておりました。

 

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その後懇親会で、小宮先生と「つばめ」の冠をいただく固い握手。

さっきからさらっと言っておりますが、私吹田で「吹田つばめ学習会」という無料塾を始めます。詳細は次に。

大学生の政治参加のカタチ

ラコルタのテーマカフェ「大学生の政治参加のカタチ」を傍聴してきました。大学生のうちからそんなことを考えていて、そういう場に参加してほんとに偉いな~と思います。

そもそも民主主義ってなんですか、とか、若者の投票率向上についていろいろ考えた結果、徐々に見えてきた気がするのでそのことについて少し書いてみます。

  1. 若年者投票率をあげる目的って?
  2. なぜ若者は政治の話をしないのか
  3. 政治と若者を近づけるために

 

  1. 若年者投票率をあげる目的って?

    「若者は選挙にいくべきだ~!」ということをよく言っている人がいて(いや、私もそう思いますが)「いくべきだ~!」の、そもそもの目的ってなんですか?ということを改めて考える必要があります。

    「選挙」とは単なる手段であり目的は「より良い政治を実現すること」であると私は考えています。逆に言えば、投票率高くなった結果政治が良くない方向に進むのであれば投票率は低いままの方がよいかもしれません(組織票を持たない私は投票率が是非上がってほしいですが)

    「若者が選挙に行く」=「良い政治」になるのでしょうか?「良い政治にする」ということがそもそもの目的だった場合、「若者が選挙に行く」は最良の手段なのでしょうか。そこの検討がまず必要です。

    若者の投票率向上によってこそいい政治になるんだよ~!という方は次のステップへ。そもそも何屁理屈言ってんだ!という方も次のステップへ。

  2. なぜ若者は政治の話をしないのか

     

    極端な例ですがあなたがAKB48に全然興味がなかったとして、それでも友人が「今回の総選挙だけは絶対行ってほしいからCD買ってくれ!」と言ったとしても「知らねえよ!」となるはずです。

    選挙に行かない若者にすると政治はおそらくそんな感じなのかなぁと。サークルの幽霊部員だった場合、次の部長が誰になるかはほぼほぼどうでもいい案件になるはず。そう、選挙に行かない若者(主に学生や未婚の30歳未満)は地域社会にとって多くの場合幽霊部員。ほとんどの人が結婚して子供が生まれて地域社会と関わりができてようやく政治に関心を持ち始めるというのがこれまで会ってきたいろんな方から話を伺ってきた私の実感。僕の年代が地域に出ていくとかなりレアケースなので重宝されます。

    住んでいる町と関わりをほとんど持たないのであれば、その町の市長や議員が誰でもいいや~と思ってしまう心理もわからなくはありません。

    「政治の話」については、そもそも政治の話ってどんな話のことを指すの?ということを定義づけることが大事です。例えばママ友同士で保育所入れるかしら?と話すことは個人的には政治の話だと思います。ごみ収集の頻度もう少し多くしてほしいよね~とかも政治の話。なにも憲法とか選挙とかの話でなくても身近な生活の事がすでに政治の話。「政治の話」というハードルが日本ではあまりにも高すぎないか?と思うのです。子育てや介護、諸々の生活の話をあまりしない若者はそりゃ政治の話しないですよね、ということです。

  3. 政治と若者を近づけるために

1、2、からいくと若者の投票率は上がらないし、そもそも関心の持ちようがないやんか~!ということですが、さすがにそれはまずいよね。と思うのです。というのも民主主義においてはなるべく多様な意見があった方が、全体最適により近づくと考えています。10人グループのことを決めるにあたって、2人で話すより5人で話す方が全体にとってよりよい結論が出る可能性が高いのです、あくまで可能性の話ですが。そしてその多様な意見は当然幅広い世代の多くの意見があった方がよい。

そのために足立どうするよ?ということですが、個人的にできることとしては議員としてさらに露出を増やしていこうと考えています。どうも政治家はいまひとついいイメージを持たれていないらしく、大学生の話の中でも「なんとなく怖い」というイメージがあるらしい。「政治をもっと身近に」しようとすれば、政治家をもっと身近に。というのが今の考え。なのでおそるおそる政治に近づいてみたい方は是非、ご連絡ください。

実は来週、政治とは関係ない場で2件講演、政策関係で1件プレゼン依頼を受けておりまして、そういう依頼はウェルカムでございます。どんどん気軽に呼んでください。私もおもしろい話ができるように常に訓練しております。

 

ということで、最終的にはこれを読んでいただいている方の身の回りの方に政治に関心を持っていただくために、どうぞ足立を呼んでくださいというお話でございました。

 

第4回議会運営委員会小協議会

前々回の議論はこちら

議会改革関連の議論がなされている小協議会。第3回で議員任期の開始時期について市長任期と合わせましょうと取りまとまった案件。

もともとは4月末に議員選挙があるにもかかわらず任期開始が5月27日からなのは違和感がある、もう少し任期開始を早くすべきだという問題意識から始まったこの議論。5月1日からにしようかという案もあったのですが、前市長の任期中に議員だけ入れ替わるのもどうなのかという意見もあり、市長と同日で任期開始にしましょうということで取りまとまっていました。

ある会派がそのとりまとめを撤回したい、という発言がこの日ありました。ワオ!という感じです。議員任期については、基本的には全議員が辞職、という手法をとらざるを得ず、流れとしては、小協議会で全会派が一致した状況で一人会派に説明および理解を求める(一人会派は議会運営委員会に出席する権限がありません)こととなるのですが、急遽とりまとめを撤回されるともう一度小協議会の全会一致からやらねばなりません。

異なる案を提案いただくということなので、それを見なければなんともいえませんが、今の状況が少しでも改善するようにみんなで協力していきたいなと思います。

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