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ゆいぴあ×関西大学国際部

週末はイベント盛りだくさんでしたが、多文化共生のくだりで一つご紹介を。ゆいぴあで開催されたハロウィンイベント。関西大学国際部という留学生を受け入れる学部と子育て青少年拠点夢つながり未来館ゆいぴあのコラボです。

前の投稿でもありましたがせっかく総合大学があり留学生もたくさんいるのであれば、子供達と留学生が触れる機会を増やして、吹田の子供達に世界を意識してほしいと常々思っております。その素晴らしい機会がひとつ、ゆいぴあで誕生しました。

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受付開始とともに長蛇の列。仮装した子供達がたくさん来て大盛況。

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顔をペインティングしたり、飾り物を作ったりといろいろなブースがあり子供達にとって外国人を身近に感じるいい機会だったのではないでしょうか。中学生が頑張って英語で話しかけている姿を見て本当にいい環境だなぁと感じました。

 

開催してくださったゆいぴあの職員さんと関西大学国際部の担当者様、学生には素晴らしい機会を提供いただき感謝感謝でございます。今後も継続的にこのような機会があるといいなぁと感じます。いい教育を目指すのであれば環境を整えることが何より大事。ありがとうございます。

立命館アジア太平洋大学

金曜日の写真ですが、視察に行っていたのは大分県別府市にある立命館アジア太平洋大学です。3年ほど前に姉妹都市であるスリランカのモラトワ市を訪問した際のご縁がきっかけで、ちょうど立命館アジア太平洋大学でスリランカウィークをやっているタイミングでの視察。

ラッキーなことに土曜日大分県日田市の居川議員の披露宴にお招きいただいていたのでタイミングは完璧でした。あ、行程の中に披露宴が入っているので今回は政務活動費は使っておりません。

 

さて、立命館アジア太平洋大学(以下APU)2000年に開設されたまだまだ新しい大学。その特徴はなんといっても国籍の多様性。これまでに138の国と地域から大学生を受け入れてきた、まさしく世界中から人が集まる大学。最初に前副学長にお話を伺ったのですが、他の大学とは異なる環境に衝撃を覚えました。

 

大学では日本語と英語のどちらの言語でも授業を行っています。例えば国際関係論入門の授業は英語と日本語どちらの単位もある、というようなことです。なぜこのような仕組みになっているかというと、海外からAPUに留学する学生は基本的には日本語が話せない状況で来ます。もともと日本に関心があって日本語が話せる子をスカウトするのではなく、優秀な人材をスカウトするという前提の為、日本語を話せるか否かをハードルにしないという趣旨とのことです。

また非常に能力と意識の高い外国人が集まるため、学生の活動自体が非常に活発とのことです。この環境で最も得するのは実は日本人。学生の半分は外国人の為、留学しなくても留学するのと同じような環境を作ることができます。また留学するのとは異なり、多様な民族や国籍の人が集まるので異文化理解や多文化共生の感覚を掴むには非常によいです。

 

 

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たとえばこれは学生が運営するSALCという団体。日本人、外国人問わず語学学習を無料でサポートしてくれます。

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このSALCを案内してくれた右に見える女性、さえちゃん。彼女は入学当初は全く英語を話せなかったそうなのですが、APUに入り、このSALCでコツコツ勉強した結果、今では留学生に日本語を教えるスタッフになっています。まだ2回生。すごい。やはり教育は環境こそ大事です。

 

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図書館に連れて行っていただいてさらに驚き。右に見えるのは私たちをアテンドしてくださったスリランカ人4回生のアシュワン君。日本語ペラペラです。彼は将来日本の政治家になるとのこと。一緒に頑張りましょう!

 

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図書館の1階のフロアにはたくさんの学生がプレゼンの準備や共同で学習するなど、いわゆるラーニングコモンズの場所があります。ほんとにいろんな民族がいてます。なにより大学の図書館が試験前でないにもかかわらず、こんなに人であふれていることに衝撃を受けます。

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プロジェクターやタッチパネルを設置したグループ学習の場も設けられており、パソコンの貸し出しも無料。すごいぞ、この環境。

 

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APUは山の中にあるので今の時期は霧がよく発生するそう。キャンパス内には黄色い帽子をかぶった子供たちがたくさん見えます。

 

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近寄るとこんな感じ。近くの小学生が留学生によくインタビューに来るそう。準備した英文で勇気を出して質問している姿は立派でした。

その後は元学長のモンテカセム先生による講演。スリランカウィークということでスリランカ発展のための5か年計画と日本との交流について。

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テレビ電話での講演。英語と日本語を混ぜての講演だったのでかなり集中しました。

グローバルというとかっこいいように聞こえますが、資本主義社会が続く中では弱者はのまれるという非常に厳しい環境になるということです。そんな中で日本が遅れをとらないためにはなにより教育が大事。

副学長ともグローバル社会におけるリーダーシップについて意見交換をしたのですが、常々その意識を持ち続けることでこそその能力が身につくとのこと。時代を先読みして必要な能力の基礎をつくる環境を提供することが求められています。議会でもグローバル人材についての話が出ますが、やはりその議論をするためには自分自身がグローバルな人材、つまり世界相手に交渉ができる人間になる必要があります。もっともっと鍛えねば。

 

今回APUに行くことで理想的な環境について見せていただきました。吹田はありがたいことに大学がたくさんあり大阪大学と関西大学には留学生もたくさんいます。この環境を最大限活用して吹田の子供達に少しでも世界を感じる機会を提供してまいります。

 

 

 

多文化共生

グローバル化という、一見かっこいい、しかし実際には国際競争の過酷な現実がある言葉。

吹田では英語教育に力を入れているのですが、それは実は本質的な問題解決能力を、子供達に提供できないのでは?

 

ということで外国人施策について様々な勉強をしています。

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ということで今回こんなところに来ています。

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いやいや、どこなんだ?

ということですが、スマートフォンでなかなか上手にアップできないので帰って改めて!

 

 

 

 

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