オフィシャルブログ official blog

作者別: nobu8

驚きの図書館 シリウス3階

2階でずっと止まっておりました。。。次は驚きの3階。

img_6750

3階は「思い切り学んで遊ぶ 大和こどもの国」というテーマになっていて、フロア丸ごと子供のための施設です。

img_6742

こども読書室。本棚も椅子も机も木材で統一された非常に落ち着けるスペース。おじさんの僕も何時間でもいれそうな雰囲気。

img_6741

全体的にカラフルでポップな内装になっているとともに、ここもスペースの使い方が広々としてくつろげる雰囲気。奥に見えるのはげんきっこ広場。

img_6744

3歳から小2までを対象とした遊び場ですが、今人気のボーネルンドプロデュース。スタッフが一緒に遊んでくれます。お母さんは子供と一緒に遊んだり、ゆっくり本を読むこともできます。

img_6745料金体系はこちら。安い!!

img_6747

こちらは0~2歳児のちびっこ広場。さらに保育士が常駐する保育室まであります。もちろん授乳室やベビーカー置き場も完備。子供の(お母さん・お父さんの)楽園やないですか!!

img_6752

子供用のシアターブースまで。徹底して子供の居心地を作っておられます。動線もしっかり考えておられて、げんきっこ広場に行くためには本棚を通っていくことになります。その過程で本に興味がない方の目にも否応なくたくさんの本が目に入り、本を読むきっかけの提供になっているとのこと。

そうそして、奥に遊び場があり入口も吹き抜けになっているということで、全然静かではありません。そう、全然静かではないから、子供が騒いでも大丈夫!!さすがに走り回ったりはダメでしょうが、普通の図書館特有の子供連れて行った際にお母さんめっちゃ気ぃ遣うという感じはなし。遠慮なくどんどん来てください!というウェルカム態勢。

ここは運営もすごくて、子供のフロアは19時までですが、閉館後劇団を招いて子供向けのイベントを行うこともあるそう。子供にとって図書館がワクワクする場所に。これは図書館利用者の育成にも非常に有効。

 

 

驚きの図書館 シリウス2階

女性をターゲットにした素敵な空間の1階フロアから2階に上がると

img_6728

吹き抜けに沿って閲覧スペースが。4階までは吹き抜けとなっていて適度なザワザワ感があります。この図書館の特徴として「禁止事項を禁止する」ということがあります。なので他人の迷惑にならない限り私語厳禁でもないですし、飲食も可能です。この空気感が子連れの方も安心して来れますし、居心地のよさに繋がっています。

閲覧席と吹き抜けをはさんで反対側にあるのがこちら

img_6739

ソファが並んでいるのですが、市民交流ラウンジ。
img_6737

入口で2時間あたり100円の券を購入し席を自由に使うことができます。ラウンジであるので当然しゃべることができますし電源もあるので電子機器を使って仕事もできます。奥には長机もあり今流行りのラーニングコモンズスペースも。下のスタバで買った珈琲を持ち込むこともできるので仕事のスペースとしてはすごく魅力的。

複合施設なので市役所連絡所とイベント観光協会も入所されています。

ここはかなりいいなぁ。

 

驚きの図書館 シリウス1階

足立さん、「ほぼ月刊あだちのぶかつ」に書いてあったからブログを見たけど載ってないですよ。という的確過ぎるツッコみをいただきました、大和市文化創造拠点シリウスの視察報告。ついに書きます。

どうやればこの図書館の魅力が伝わるだろうかと考えて、1フロアごとに紹介することにいたしました。めっちゃすごいですよ。

img_6808

 

横浜市で開催された図書館総合展で講演をがっつり聞いた後視察をお願いしたので、到着したのは18時過ぎ。担当いただきました佐藤さん、遅くにありがとうございました。

ということで外観が若干暗くてわかりにくいですが、大和市のHPからお借りした写真で見るとこんな感じ。

mainvisual-opening

 

図書館だけでなく、芸術文化ホール、生涯学習センター、屋内こども広場があわさった多機能型施設。規模がすごい!200億ほどの予算、この時代にすごいです。

img_6803

入口ではペッパーくんが迎えてくれます。建物内に2人いました。img_6726

子供に大人気。この子はずっと遊んでました。

シリウスの最大の目的は人が集まる施設にすること。図書館総合展でのパネルディスカッションでも市長がおっしゃっていましたが、これからの時代は人と人のつながりで課題解決をしていく必要があり、その装置として人が集まる公共施設というものを理念として持っておられるとのことです。まず市民の居場所を作り、そこに人が集まって、新たなつながりが生んでいくということです。

img_6725 img_6804img_6736 img_6733

 

1階エントランスです。まず驚いたのが空間の使い方!贅沢!!左上の写真の奥が芸術ホールになります。「人が来たくなる場所」というコンセプトで、「女性が来たくなる場所に人が集まる」という考えのもと1階のデザインをされているとのことです。たしかにおしゃれ。スタバもあるよ。

img_6806 img_6805

女性は鏡が好きということで大きな鏡も。
女性誌もガッツリそろっています。

img_6732

これも女性に配慮。少し広めの椅子を置くことで女性が荷物を置いて座れるとのこと。絶妙の幅なのでカップルで座ってもちょうどよさそう。なんせ椅子がおしゃれ。

img_6734

これは担当の方が一押しのデジタルサイネージ(電子広告)。この施設の案内板です。

img_6735

少し離れてみるとわかるのですが、本棚と一体化してひとつのデザインになっています。これを設計するのがなかなか大変だったそうです。素晴らしい。

1階でかなりの驚きがありましたが、図書館は5階までありますよ。

 

 

 

 

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 319

copyright © 足立ノブカツ all rights reserved.