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作者別: nobu8

あたりまえの話ですがやはり自分の目で見ることが大事

12日の午後から西成でこども食堂や無料学習支援活動、自立援助ホームの運営をされている方とお会いし話を伺ってきました。また心斎橋の性風俗産業と若者の貧困の関係性についても学んできました。

 

なにをどうすればいいのか。全然わからず本当に考えることになった一日でした。

私を連れて行ってくださった方が、「見ないふりをする方がどれだけ楽か。」とおっしゃっていたのが痛いほどよくわかりました。「見ないふりをすれば楽だけど、周りを見渡した時に自分しかする人がいなければ、そりゃやるよ」という言葉もガツンときました。

 

昨日も書きましたが、自分ができることを最大限やる。お金や権限、知識や経験、体力、人脈。力にはいろんな形がありますが、力をつければどんどんできることが大きく多くなっていく。力が大きいほどよりたくさんの人の役に立つことができる。昨日お話ししてくださった方も、ほぼ何も持たずに自分を頼ってくる若い子たちに居場所と働く場所を提供し、「人の世話をしている自分が好きなだけ」っておっしゃる。かっこよすぎるでしょう。

初めての選挙の時に、江坂駅で街頭活動をしている僕にいつも挨拶をしてくださり、当選後その方の転勤が決まったときに「もう会えんくなるな。力をつけや。力がなかったら誰も救われへんよ」と言っていただいた言葉が改めて浮かびました。

イメージ的にはこんな感じ。20140917110315

 

そして改めて気づくのは自分の目で見ることの大事さ。本を読んだり机の上で考えたことをそれっぽくしゃべることはできるかもしれませんが残念ながら心には響きません。学んで行動する。陽明学の知行合一ですが、改めて実践していきます。

 

そんなことを言っている僕が「いやいや、足立全然現場知らねーな!」という状況になっていましたら厳しくご指摘ください。学ぶ意欲は誰にも負けません。

吹田つばめ学習会 平成29年スタート

昨年10月から始まりました、吹田つばめ学習会。毎週水曜日、経済的な事情で塾に行けない子供にボランティアの方々が学習支援してくださる場。

11日もたくさんのボランティアの方々がお越しくださいました。本当にありがとうございます。

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ホームページはこちらです。

さて、今の課題は無料学習支援を必要とする方にどうやって情報を届けていくか。

11日、吹田青年会議所の方が視察に来られいろいろ聞いてくださったのですが

「この活動のゴールはなんですか?」と改めて聞かれた際に

「勉強をしたいけどやり方がわからない、家庭の経済的な事情で塾に行けない子供達に学習支援を受けてもらえる場をつくりたい。ゴールはそういうニーズをしっかりと満たすこと。そういうニーズが10人ならば10人がここに来てくれること。もっと多ければそれに対応できるように活動を拡げること。」というように答えました。

 

現状を憂うことも大切ですが、それを少しでも良くすることの方が100倍大切。自分にできることはなんだろう、ということを常に考えますが、吹田つばめ学習会に講師がたくさん来ていただける状況になったので、次はつばめ学習会を必要としてくれる生徒を見つけて来てもらうことが僕のすべきこと。

やるぞー!!

とはいえ、そういった面でアドバイスやご助力を是非いただければ幸いです。

 

 

平成29年成人祭

9日は成人祭が開催されました。

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毎年思うのですが、新成人代表の言葉、とても素晴らしい。20歳の頃の僕には到底書けそうにもありません。

いつも来ている議員を全員紹介するので長時間に及び、大丈夫なのかな~という心配があるのですが、せっかくなので「ご成人おめでとうございます」という通り一遍のあいさつではなく、毎年得意のでかい声でメッセージを送るようにしています。

平成24年はこちら
平成26年はこちら

他の年は残念ながら記事を書いていませんね(>_<)

今年はなんと市議会議員全員が壇上に上がるという演出。
今回成人の皆さんに伝えたメッセージは

 

これからの日本を創るのは僕達若い世代です。
一緒に楽しんでやっていきましょう。

 

という言葉。他の議員さんから「足立君、若いっけ?」というつっこみをいただきましたが31歳はまだまだ若いでしょう◎

 

毎年同じようなメッセージを送っているような気もするのですが。もし20歳の自分に今の自分が言葉を贈ることができたとしたら、、、

 

成人式の頃の僕は、19歳の時にバイク事故で命を落としかけ、ようやく体が本調子に戻りドクターストップを聞かずラクロスに復帰した時期。中学受験から始まり、新興の進学校だったので厳しいスケジュールのもと、ただただ言われるがままに勉強し、あまり深く考えず大学に入学し、ようやく自分が好きで打ち込めるものを見つけたころ。

自分で選んだことに対して、本気で全力で打ち込むということを初めてしている頃でもあり、その時の自分がいるから今の自分があると思うと、あまり言ってあげられることも思いつきませんし、たぶん頑固な性格なので聞いてくれないだろうなと思います。

それを承知で言うとしたら、「感謝の気持ち」は死にかけてようやく手にいれている頃かなと思うので、「一歩踏み出す勇気を、ほんのちょっと出してみたら」という事くらいかなと。何かをしてみたいと思っても、なにかしら理由をつけてやらなかったことが多かったのではないかなと思います。口だけで行動しないタイプ。若いくせに今の僕の100倍くらい現状が変わることを恐れていたような感じがするので、迷ったときは「やる」を選んだ方がいいよ~。という事を伝えてあげることができたらなぁと。たぶん聞く耳をもちませんが。

そうか、「素直になりなさい」も大事ですね。今の僕にも必要な言葉ですが。

 

これから時代が大きく変わります。とはいえ、時代はずっと変わり続けているものですし、戦争に負けて70年、一つ世代が生まれて寿命を迎える時期に差し掛かっています。思えば戦後すぐの方が今より圧倒的に大変な時代だったでしょうし、今の当たり前とされていることはたった三十年くらいの現象。

今までの常識やあたりまえが崩れ去っていく中で、変わらず大事にすべきものと、変えるべきものとがあります。そんな中で変わらず大事にすべきものをしっかりと持てる人こそが次の時代を引っ張るのだと私は信じています。

とはいえ、成人の皆さんにも言いましたがどんな環境であっても、なにより「楽しむ」ことが大事。難しいことを考えながら、楽しんでやっていきましょう。

 

 

 

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