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日別: 2014年7月6日

政務活動費について

先日

残念な議員の

政務活動費の支出の報道がありましたので




吹田市の

政務活動費について

書かせていただきます。




たまに

政務活動費も

収入なんだろと

誤解されていることもあるのですが




政務活動費とは

地方自治法100条14項に定められたもので

「調査研究その他の活動に資するため必要な経費」

として交付されるものです。




支出した経費を

請求できるというもので

全く収入ではありません。



詳細は条例で定められており

吹田市は

支出に関しては

すべて領収書の添付が義務付けられております。




議員一人当たり11万円支出され、

使い道としては

視察や調査委託用の調査研究費

研修や勉強会への参加のための研修費

議会報告やHP維持管理のための広報費

市民の要望や意見聴取のための広聴費

国会等へ要請・陳情するための要請・陳情費

その他、会議費資料作成費資料購入費通信費

事務所費人件費事務費など多岐にわたりますが

厳しく制限されております。



また会派に対しての支給なので

たとえば

会派のビラは政務活動費で作成できるが

個人ビラは作成できないなどの縛りもあります。





昨年の議会改革特別委員会で

費用については

現状維持でよいが

使い道については

より市民から誤解を受けないような形に

検討しなおそうとなっており

今年の議会改革で議論中です。



たとえば、

ガソリン代や携帯電話代など。

私用との区別がつきにくいものについては

2分の1支出となっているが

なしにしてもよいのでは

という議論です。




私たち

吹田新選会は

政務活動費については

「李下に冠を正さず」

基本におき



出張や勉強会の費用も

(先日の横浜や2日の勉強会も報酬で支払)

政務活動費ではなく

報酬から支出することがほとんどです。


また携帯代やガソリン代も

政務活動費からの支出はなく

報酬からの支出です。



使っている内容は

コピー機やファックス等のリース代

新選会通信という議会報告紙の作成、送付

HP作成、維持、更新費用

事務員の人件費です。



なお、余った分は当然すべて返還しております。




さて、初めに戻りますが

あんな支出が認められることは

吹田市では

まずなくて



その一因として

うちでは

議会事務局という

議会運営のお世話をしてくださる

職員のフォロー体制が

かなり厚いからです。



活動費の支出や

様々な政治活動において

問題がありそうならば

声をかけてくださったり

注意をしてくださったりします。




先日も

私の至らぬ点を

フォローしてくださいました。




兵庫県でも

そういう体制が

あるはずなので




それでも

あんな無茶な支出になっていたということは

やはりあの議員が残念なんだろうなァと

思います。













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