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日別: 2012年10月20日

決算審査の傍聴そして塾の2日間 その2

その1では

決算審査についてや

施策がこうあるべきということについて

勢い余って書きました。



その2では

塾について。




僕は

25歳という若さで

市議会議員に当選させていただきました。




周りは大先輩ばかり

対応してくださる職員さんも

人生の大先輩ばかりという環境で

主張すべきは主張するということをしています。





市民の方々は

僕の政治を変えたいという想いの強さと

しがらみのなさ

そしてなんかやってくれるんちゃうかという期待感など

様々な想いで投票してくださったと思っています。




その期待にお応えするために

そして自分の想いを成し遂げるために

現在主に4つの学び場を中心に

勉強をさせていただいています。




一つ目は英臣政経塾

http://www.hayashi-hideomi.com/seikeijuku/index.html




日本の政治家として

日本人の平和と安心を守るために

どういう思想を持つべきか。

東洋思想や日本の精神性

それに基づき政治家として持つべき思想を

たくさんの先輩政治家と共に

学ばせていただいております。




二つめは龍馬プロジェクト

全国の若手議員の方々と共に

http://ryouma-project.com/

一流の講師陣から

政策や思想、哲学などを学び

自分が所属する自治体

そして日本全体の

今後の進むべき道

グランドデザインを描くための基礎を

学ばせていただいております。



三つめは今村塾

http://xdl.jp/recruitC.html

こちらは西宮の今村市議会議員から

自らの政策判断のために必要な

政策哲学

および具体的政策について

持つべき着眼点・学ぶべき内容など

具体的課題から学ぶ政治学について

学ばせていただいております。




四つ目は私塾

こちらは社会学や心理学、政治哲学など

様々な角度から

政治のあるべき姿、立ち位置

現在の政治情勢について

学ばせていただいております。





今日は

四つ目の某私塾の日




「計画の衰弱」について学んできました。

現実と理想を埋めるための志向性



エントロピー(だら~ん、ぼけ~んとした状態)の増大を

意志の力で抗うこと




時間性を獲得することにより

現在を未来に生かす意思が生まれる。




計画というものは

意志の発露であり

意志とは志向性の力であり

志向性は現状の把握と理想の構築によって

生まれ

理想を持つためには

教養や良い経験が必要ということを

様々な角度から学んできました。




ちょうど今

松浦光修先生著の

留魂録を読んでいるので

タイミングばっちり。




七生報国

理は永遠である



最近すこし物思いにふけっていたのですが

それもすべて私心

この仕事に就いていながら

何を考えとるんだ!

ヴァカモン!!

と吉田松陰先生に怒られているような気がしている

タイミングで

このお話を聞けたことは

本当にラッキーです。

相変わらず幸運だけは誰にも負けません。




今日のブログは

こんなに勉強してるんだアピールみたいに

なってしまいましたが

そんな毎日なのです。





ここからは

僕の希望ですが

若手の職員さん

是非一緒に勉強しましょう。




政策でも思想でも

一緒にレベルアップして

吹田市に貢献していきましょう。




気が向いたら

nobukatsu.adachi@gmail.comに

ご連絡ください。

もちろん職員さんでなくても大歓迎です。




決算審査の傍聴そして塾の2日間 その1

昨日、今日と



一般会計の決算審査の傍聴

その後勉強会という

2日間を過ごしました。




昨日は

財政総務委員会決算審査&今村塾@西宮



今日は

文教産業委員会決算審査&私塾@京都




決算審査とは

その年度の支出が正しく行われたか否かを

市長当局(役所全体)と質疑しながら

判断していくもので



いろんな議員さんの

質疑を聞いていると

様々な視点から

市政を見ることができるので

とても勉強になります。




ちなみに

審査が行われる全員協議会室では

100人くらいの職員さんが

議員の質問に答えるため

場合によっては

日が変わる時間くらいまで

ずらっと並んでいるので

結構過酷な環境です。

本当にありがとうございます。




(参考資料として昨年度僕が担当した一般会計決算)




今年度僕が担当したのは

企業会計決算

市民病院と水道についてでしたが



一般会計決算は

いわば市政全般



今回吹田新選会は

後藤恭平議員が担当してくださっています。




昨年僕も経験しましたが

本当に大変



役所に行くと

後藤議員が

ずっと職員さんと調整している姿を見ました。





「本当に市がやる必要があるのか

やる必要があるものは

徹底的に力を入れてやりましょう」




というのが

僕たちのスタンスです。




市民病院にしても

公立幼稚園にしても

その他様々な事業にしても。




行政がやらなければ

ならないものは

最低限ありますが

その必要性がなくなっているものも

時代の変遷とともにあります。




吹田市として

理想の街づくりを考えた場合に

力を入れたいときには

財政出動も必要です。

そのために

必要性に応じて

柔軟な施策の転換が重要となってきます




僕としては

魅力的な公立学校での教育

文化・芸術に力を入れることで

子育て世代の流入を増やし

街の活性化を図り

税収も増やしていくというのが

理想だとおもっているのです。

(福祉の重要性はいうまでもなく)

欲を言えば

地域のつながりを復活させ

みんなが笑って暮らせるような

今住んでる場所が

自分の居場所だと感じられるような

街を作りたいのです




絞るところは絞って

お金を使うところは使う。

その方向性を市役所と市民が

共有できた時に

吹田市の魅力が出てくるのです。



吹田市は他市に比べて

立地的にも財政的にも

可能性が溢れています。

もっと市民が吹田を好きになる

そんな方法があるはずです。




残念ながら

今の市長にはそれがないのです。

議会で僕たちが

いくら尋ねても

「マチヲゲンキニスル」

としか答えてくれません。




何によって吹田を元気にするかが

大事なのですが。

ジモトケイザイのイシン

キョウイクのイシン

いまだ姿形は見えず。





ザイセイヒジョウジタイ

今回の決算で

その妥当性が

争点になるのかなぁとも

思っています。





財政非常事態を唱えるならば

財政的にまだ余裕のある現状で

公共施設などの公共財に

今のうちにお金をかけて

20年後30年後に

あのとき対策をうっておいてくれてよかった

と思われるような施策を今すぐうつべきです。




ちなみに水道部は

アセットマネジメントという形で

それを示し

今の負担を増やすという覚悟のある姿勢を

見せてくださっています。



もうすぐ

僕が議員になってから

主張してちょうど職員もすすめようとしていた

ファシリティマネジメントという手法で

公共施設白書というのができ

この先吹田市は

公共施設の維持にどれほどのお金がかかるかが

判明するはずです。

吹田市は施設が多いので

数字を見るのが怖いですが

客観的な数字を見ることで

冷静な判断が下せるというものです。






書きたいと思っていた方向性と

随分変わってきたので

いったん中断(^_^;)


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