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日別: 2012年9月20日

平成24年9月定例会 財政総務委員会1日目

今日は

9月定例会

財政総務委員会初日




今回財政総務に

附託された案件は

(議案が多いので

担当部署ごとに手分けして

議論がされる

財政総務委員会

環境福祉委員会

文教産業委員会

建設委員会)




吹田市暴力団の排除に関する条例の制定について

吹田市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例の制定について

吹田市債権管理条例の制定について

吹田市土地開発基金条例の一部を改正する条例の制定について

吹田市土地開発公社の解散について

吹田市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について

吹田市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について

吹田市消防表彰条例の一部を改正する条例の制定について

吹田市消防職員等の賞じゅつ金に関する条例に関する条例の一部を改正する条例の制定について

担当部局に関する予算について



です。






今日採決までいけたのは

吹田市暴力団の排除に関する条例の制定についてのみ。




これに関しては

全会一致で可決




だったのですが

個人的には

問題はたくさんあると考えています。




そもそもこの条例を

制定する必要性について



この条例聞こえはいいのですが

どうしても必要なのかと言われれば

非常に微妙なところなのです。

これまでも暴力団関係の企業が

入札等に参加しないような措置はとられていました。




それに実効性の担保

この条例が

果たして本当に暴力団の排除につながるのかという点。

適用範囲が広すぎて

監視しきれるのか、非常に微妙です。




議員になってから

ずっと考えているのですが

吹田市における条例が占める意味は

なんなのだろうと思います。




条例を制定すれば

その条例通りの自治体になることを

目指さなければならないのに

それが曖昧なまま

たくさん当局側が提案してくるので

戸惑いながら

審議しています。




今回も

この条例に賛成いたしましたが

今後の推移について

しっかりと注意を払っていなければなりません。




新しい条例を作れば作るほど

仕事が増えるはずなのに

職員は3年間新規採用せず

予算も減らしていく。

市長の目指しているものが

まったくわかりません。


平成24年9月定例会 足立の個人質問 その2

今回の

議会のテーマ2つめは

9月に南千里にオープンした

千里ニュータウンプラザ8階(最上階)

にある

平和祈念資料館についてです。





吹田市民の方には

ぜひ一度

ご覧になっていただき

感想を伺いたいのですが





財政非常事態を出している

吹田市が

お金をかけてまで

設置する必要のある施設なのでしょうか。




ちなみに年間予算は

3373万1000円。。。。。

10年で3億3千万

20年で6億6千万です。。。。。





とはいえ

昨年の12月定例会で

私も設置条例に賛成しました。




反対しても

賛成多数で可決して

設置されてしまうのなら

賛成して

とことんチェックをして

少なくとも大阪府下にはない

歴史資料館にするという選択をしたからです。




その理由は

今の学校教育では

まともな歴史認識を養うことができず

(自虐史観と呼ばれる教育も含め

歴史が暗記科目となってしまっている)

子供たちが過去は過去

現在は現在と切り離して

考えてしまう傾向にあるからです。




という私もほんの4年程前までは

そうだったので

自分の反省も含めて

歴史教育が本当に大事だと感じるのです。




しかし年間3000万円の価値のある

施設となると相当難しい。

入場料無料なので

一日100人来ても

300日開館と考えて

のべ30000人。

一人が観覧するために

市は税金を1000円払うという

厳しい状況。

市長および人権文化部は

よくそんなハードルの高い選択をしたなぁと

考えながらも

去年の12月、今年の5月

そして今回9月この件に関して

質問をしました。







12月、5月は

少なくともこんなコンセプトの施設を作ってくださいね

という質問。

しかし今回は

よくもまぁこんな展示をしてしまったなぁという質問。






私はこの件を問題視してから

ピースおおさか、堺市立平和と人権資料館

立命館国際平和ミュージアム、広島平和記念資料館

靖国神社内にある遊就館

江田島にある海上自衛隊第一術科学校内の教育参考館など

たくさんの資料館をみてきましたが、

うちのは本当に残念な形になってしまいました。。





あれだけ答弁で

二度と戦争を起こさないよう、

日本が戦争に至った原因や背景などを

市民の皆様とともに考えることができるような施設となりますように、

資料の展示方法についても工夫してまいりたい




と言っていたのに

そんな工夫は一切こらされていません。






ピース大阪のように

(残念すぎる歴史観ですが)

戦争の悲惨さを伝えることも大事ですが

いくら戦争が悲惨だと知ったところで

次の世代がその歴史から学び

外交において強い能力を持たなければ

いつ武力衝突が起こっても

おかしくないような世界情勢です。

(隣国との領土問題を含め)




だからこそ

なぜ戦争が起こったのか

どうすれば避けれたのか

しっかりと考えられる環境を

子供たちに与えたいと

私は考えるのです。




その役割

子供たちが

ちゃんとした歴史を学ぶ場としての役割を

平和祈念資料館が果たせるのならば

3300万円は

少し高価すぎますが

必要経費だと考えることができます。





今回たくさん指摘したので

もうしばらく様子を見させていただきます。





是非みなさんも

3300万の価値がある施設か否か

ご覧になってください。

平成24年9月定例会 足立の個人質問 その1

9月18日

個人質問を行いました。



今回のテーマは

『期日前投票所の拡大』

『平和祈念資料館の有効利用について』

です。




選挙前から訴えている

投票率向上の為の

一手法として

今回は期日前投票所の拡大を

提案しました。








兵庫県加西市の選挙に

応援に行った際

イオンというショッピングセンターで

期日前投票所が設置されていることに

衝撃を覚えたのち




今村塾でも

2名の議員さんが

取り上げられ

いよいよ今回

私も質問しました。




現在吹田市の期日前投票所は

吹田市役所(阪急吹田駅)と

千里サービスセンター(阪急南千里駅)の

2ヶ所で

いずれも阪急千里線沿線です。




全国的に

公共施設だけでなく

ショッピングセンターや

駅構内に期日前投票所を設け

選挙に行ってもらう機会を増やす努力が

様々な自治体でなされている中で




ショッピングセンターとまではいかずとも

せめて江坂駅(北大阪急行)

吹田駅か岸辺駅(JR)

駅周辺に設けることで

その沿線に住む方々に

投票に行っていただき

投票率を上げたいと考えての質問です。






現在吹田市の

市議会議員選挙・市長選挙の

投票率は49%強。

有権者の2人に1人は

投票を棄権してしまっています





政治を変えようと考えると

政治家を変えることが

もっとも手っ取り早いのです。




自分ひとりが投票に行っても

変わらないと

考えてしまうかもしれませんが

投票に行かなきゃ

変わりません。




なるべく選挙に足が向きやすい環境を作ることで

少しでも無党派層の方々の

投票行動を引き出したいと考えています。




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